【春は血糖改善のチャンス】正月太りをリセット|川崎市中原区の糖尿病内科が解説
2026/03/26
【春は血糖改善のチャンス】正月太りをリセット|川崎市中原区の糖尿病内科が解説
こんにちは。
川崎市中原区のなかはら内科クリニックです。
桜が咲くこの季節、患者さんからよくいただくご相談があります。
👉「冬に体重が増えて血糖値も悪くなりました」
👉「このままで大丈夫でしょうか?」
結論から言うと、
👉 春は血糖と体重を立て直す“最も良いタイミング”です
■ 血糖値は季節で変わります(医学的事実)
日本糖尿病協会の機関誌「さかえ」でも、
- 冬〜春:血糖値・HbA1cが上がりやすい
- 夏〜秋:改善しやすい
という季節変動が報告されています。
■ 冬に血糖が悪化する理由
多くの方で以下が重なります:
- 年末年始の食べ過ぎ(お餅・おせち・飲酒)
- 寒さによる運動不足
- 体重増加(+1〜2kg)
👉 その結果、インスリンの効きが悪くなり血糖上昇
■ 春は「リセットできる季節」です
桜の時期からは体が自然に変わります。
✔ 活動量が増える
- 外出・散歩が増える
👉 血糖を下げる力が回復
✔ 代謝が上がる
👉 「ためこむ状態」→「使う状態」へ
✔ 食生活が整う
👉 イベント食が減る
■ 川崎・中原区でおすすめの実践対策
🌸 ① 桜の季節は“歩く習慣”を



4
👉 1日10〜20分の散歩で十分です
特に
- 武蔵小杉周辺
- 等々力緑地
などは無理なく続けやすい環境です。
🌸 ② 体重は「1kg戻す」を目標に
👉 完璧なダイエットは不要
- 正月で増えた分だけ戻す
- まずは -1kg
👉 これだけで血糖は大きく改善します
🌸 ③ 食事は“少しだけ”見直す
- 夜の炭水化物を控えめに
- 間食を1回減らす
- 甘い飲み物を控える
👉 続けられることが最重要です
■ この時期の注意点
⚠ 低血糖に注意(特に治療中の方)
暖かくなると
👉 同じ薬でも血糖が下がりやすくなります
症状:
- ふらつき
- 冷や汗
- 動悸
⚠ 花見での食べ過ぎ
- 団子・アルコール
👉 「楽しみつつ量を調整」がポイント
■ よくあるご質問
Q. 正月太りは自然に戻りますか?
👉 多くの場合、そのまま残ります
→ 意識的に戻すことが必要です
Q. 春に血糖が良くなるのはなぜ?
👉 運動量・代謝・食事が改善するためです
Q. どれくらい体重を落とせばいい?
👉 まずは 1kg減量で十分効果があります
■ 当院からのメッセージ
なかはら内科クリニックでは、
- 糖尿病
- 生活習慣病
- 血糖コントロール
について、患者さん一人ひとりに合わせた治療を行っています。
👉 **「薬だけに頼らない血糖管理」**を大切にしています
■ 当院の特徴
- 中原区で通いやすい立地
- 丁寧でわかりやすい説明
- 生活に合わせた現実的な指導
■ このような方はご相談ください
- HbA1cが上がってきた
- 体重が増えて戻らない
- 食事・運動のやり方が分からない
■ まとめ
- 冬は血糖・体重ともに悪化しやすい
- 春は自然に改善しやすいチャンス
- 「歩く・少し減らす」で十分効果あり
- まずは1kg戻すことが重要
©医療法人社団ミネルバ なかはら内科クリニック