月: 2022年8月

2022/08/27

あれなに? 扉の前の音のでる装置?

各診察室の前には診察室の音が漏れないように(個人情報が漏れないように)するために、
マスキング装置が置いてあります。
時々、患者さんからザーっと音が鳴っているアレなんですか?と尋ねられることがあります。
院長は声が大きいため、問診内容が待合の患者さんに聞こえないようにするためにこの装置を使用しております。
この界隈の医療機関だと、関東労災病院の診察室前にも設置してあるようです。
患者さんと気兼ねなくお話できるように、こんな工夫をしています。

2022/08/25

新型コロナ 自主療養届出制度について

先日、神奈川県から
新型コロナ 自主療養届出制度について
について指針が発表されました。

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/ms/mt_report.html

このページでは、自主療養届出制度、自主療養中の方への情報(健康観察・体調が変化した際の対応など)、療養証明書(自主療養専用)について掲載しています。 

重症化リスクの低い方で抗原検査キットや無料検査により陽性が判明した場合、医療機関を受診せずに「自主療養」が可能です。
→申請により自動的に、保健所に登録されます。
各種保険にも対応しているようです。

県では限られた、医療資源をリスクの高い方に重点的に提供したいと考えております。自主療養をお選びいただけるリスクの低い方はご協力お願いします。

各保険会社が「自主療養届出制度」での保険金請求に対応しています。保険金の請求には自主療養終了後に改めて「療養証明書(自主療養専用)」の申請が必要です。
対応保険会社・団体一覧>
療養証明書(自主療養専用)の申請>

2022/08/11

院長が協力した論文が発表されました.

院長が協力した論文が日本内科学会の学術誌で発表されました.
COVID-19 不顕性感染確認後 12ヶ月間の抗体継続状況を調査したもので、
当院からも患者さんと当院職員の協力により、この研究に貢献することができました。
関係各所の皆様には心より御礼申し上げます。


https://www.jstage.jst.go.jp/article/internalmedicine/advpub/0/advpub_9628-22/_article


*ポイント:一度コロナに感染したら(無症状の感染)、抗体があると思っていて、ワクチンを接種しない患者さんが再感染を繰り返すといった根拠を示唆するものです。
一般的に6ヶ月すると抗体は減ってしまいます。なので、感染後3ー6ヶ月後にワクチン接種しましょう!

概要
目的 SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)無症状感染後の抗体陽性者の12カ月後の抗体陽性状態の継続と背景因子を検討する。

結論
不顕性COVID-19のうち、12カ月間継続して抗N IgG抗体が陽性であった人の割合は低かった。

2022/08/02

尿の色で脱水症状チェック:再掲

今週から夏のお天気になりそうです。
よく患者さんに尿の色に関して相談を受けます。
血尿や白濁尿は膀胱炎や尿路感染症を示唆する所見です。
一方で尿の濃さに関しては病的というよりも、体内の濃度(浸透圧)を一定に保つために尿を作る腎臓が尿の濃度を調節していることがほとんどです。
例えば、脱水症などで体内の濃度が濃い場合は、体内の水分を保つために、尿としての水分を減らすために尿の濃度も濃くなり、尿の色も濃くなります。

厚生労働省に尿の色での水分摂取の目安がありましたから転載致します。

https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/concour/2015/sakuhin5/images/n006_1.pdf


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