月: 2022年7月

2022/07/30

無症状・軽症の方の療養について:改定2022.7.27

本日、神奈川県からの


<神奈川県から無症状・軽症の方の療養について>

が改定されましたのでご参考にしてください。

新型コロナウイルス感染症 自宅・宿泊療養のしおり


についてもご参考にしてください。

2022/07/21

検査結果についてのお知らせ

感染拡大により、1日の検査件数が増えています。
その影響で検査結果が検査翌日の21時〜22時以降になっております。
陽性者は、院長携帯から非通知での電話でご連絡しておりますが、
22時をこえるようであれば検査結果翌日のご連絡といたします。
何卒、ご了承くださいませ。

2022/07/14

発熱外来の予約枠について

なかはら内科クリニックでは、地域の皆様に貢献すべく、発熱外来を積極的に実施しております。
基礎疾患がある患者さんには希望に応じて抗ウイルス薬も処方しております。
但し、受診を希望する全ての患者さんを受け入れることができるまでには至っておりません。

発熱外来予約は当日の開院時間(8:50頃)に予約枠が開放されます。


患者さん同士の感染、そして当院スタッフへの感染のリスク(4回目のワクチン接種に医療従事者は含まれておりません)を鑑みると、予約枠が埋まってしまった場合、それ以上受け付けることができない状況です。


予約枠が埋まっており、電話で相談される患者様も多数おられ、通常の業務に支障をきたす状態になっております。
大変心苦しいですが、ネットでの予約が埋まっている場合は他の医療機関をご相談ください。

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/support.html

2022/07/08

ギラファノコギリクワガタ

院長が育てたギラファノコギリクワガタの幼虫が無事に羽化しました!
もし、お子さん、お孫さんで興味がある方に先着で差し上げます。
飼育は比較的簡単で、百円ショップのマットとエサで10ヶ月程度楽しめます。

2022/07/07

2型糖尿病患者の平均寿命について

今までの日本人を対象としたデータでも、2型糖尿病患者の平均寿命は一般人と比べて約10年短いと言われています。

糖尿病は症状が出づらい代謝の病気です。
そして、長い年月を経て血管が痛むことによって生じる

脳梗塞・狭心症・心筋梗塞などの動脈硬化疾患

として突然生じることが多いのです。
また、糖尿病(主に2型糖尿病)がある方は、がんリスクが20%ほど高いことが報告されています。

日本人では特に大腸がん、肝臓がん、膵臓がんのリスクが高いとされています。

これらが死因となることが多いのです。

さて、こんな話をされると、どうせ寿命が短くなるであれば、好きなことして過ごした方がいいということになりかねません。

しかし、ここ最近、いろいろな論文が出てきており、動脈硬化症の危険因子をコントロールすれば、一般人の同年代と同じ寿命を獲得することができるのではないかと言われています。
その因子とは。

<5つの危険因子>

①HbA1c>7%
②LDL>97mg/dL
③血圧>140/80mmHg
④喫煙
⑤微量アルブミン尿・蛋白尿

つまり、血糖コントロールだけでなく、
この5つの危険因子を正常化するだけで、同年齢の病気でない人と同じような寿命を望める。
ようになります。

Risk Factors, Mortality, and Cardiovascular Outcomes in Patients with Type 2 Diabetesより

当院では、患者さんの生活を考えながら個々人の危険因子を総合的にコントロールして、
健康寿命を延ばし、患者さんらしい人生を送ってもらえるように診療にあたっております。

2022/07/02

暑い夏におすすめ自宅でフィットネス

コロナで在宅時間が増えてきた、運動したいけど暑くて外に出れない。。。
そんな方の選択肢として


Fit-eNce Home

というものがあります。
ゴムチューブとアプリで運動を管理し、月に1度パーソナルトレーナーがつくというサービスです。
椅子と一畳程度の広さがあれば行えました。

2022/07/02

院長お勧めの健康本

当院の外来でも食事療法や運動療法に関して色々と患者さんとお話しする機会があります。
その度に紹介している本があるので、改めて紹介しようと思います。
amazonや書店での健康本ランキングには、やや怪しい本がたくさんあります。
その中でも医学的にきっちり書かれており、おすすめできる本があります。
今度、ダイエットや運動・薬についても引用して解説していきたいと考えています。
一つ目は


世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事

この本は、知っていそうで知らない科学的根拠に基づいた食事療法が解説されております。

二つ目は同じ津川先生が書いた

HEALTH RULES (ヘルス・ルールズ) 病気のリスクを劇的に下げる健康習慣 

運動している人はしていない人に比べてどのくらい健康に良いのか?
興味ありますよね。そのような知っていて知らない健康に関する生活習慣がどのように健康に寄与するのかが、医学的根拠に基づき数字で記載されています。

3つ目は

民間療法は本当に「効く」のか: 補完代替療法に惑わされないためのヘルスリテラシー

これも良くあることなのですが、医師の処方する薬は使用するのをためらうのですが、
なぜか、健康食品やサプリメントは抵抗なく使用している方を多く見かけます。
もちろん、全てを否定することはありませんが、きちんと医学的根拠があるものかを考えて使用してほしいと切に願っております。販売している会社の社員を使用して、食品を使用している人と使用していない人、50人を分けて有効性に差が出ましたとなったら、それはよく効く食品なのでしょうか?
グルコサミンンなどがいい例です。
コロナ患者さんに薬を世界が開発していますが、何千・何万人規模でやっと差が出るような世界なのに、数十人から数百人程度で差がでるものはどのように解釈すればいいのでしょうか?
そんなことを解説した本です。



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