カテゴリー: 痛風

2021/08/15

尿の色で脱水症状チェック

今週末から夏のお天気になりそうです。
よく患者さんに尿の色に関して相談を受けます。
血尿や白濁尿は膀胱炎や尿路感染症を示唆する所見です。
一方で尿の濃さに関しては病的というよりも、体内の濃度(浸透圧)を一定に保つために尿を作る腎臓が尿の濃度を調節していることがほとんどです。
例えば、脱水症などで体内の濃度が濃い場合は、体内の水分を保つために、尿としての水分を減らすために尿の濃度も濃くなり、尿の色も濃くなります。

厚生労働省に尿の色での水分摂取の目安がありましたから転載致します。

https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/concour/2015/sakuhin5/images/n006_1.pdf


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