肥満ダイエット外来

はじめに

医師と日本糖尿病療養指導士である専門看護師、管理栄養士がチームで伴走。
もう一人で悩まない、医学的根拠に基づくダイエット治療。

なかはら内科クリニックの肥満症外来では医師の診察のもと、専門看護師・管理栄養士が連携し、「安全に・無理なく・継続できる減量」を目指します。
当院では、運動療法・食事療法といった生活習慣へのアプローチに加え、医師の厳格な管理のもと、最新の肥満治療薬「ウゴービ」「ゼップバウンド」を用いた医学的根拠のあるメディカルダイエットを提供しています。

「自己流のダイエットでは続かなかった」
「体重は減らしたいが、健康を損なうのは不安」
「リバウンドを繰り返してしまう」
そのようなお悩みをお持ちの方にこそ、私たち専門チームが伴走型でサポートします。

一人で抱え込まず、医療の力を正しく使いながら、あなたに合った減量を一緒に考えていきましょう。

メディカルダイエット

なかはら内科クリニックのメディカルダイエットの強み

選ばれる理由

①医学的で安心

ただ痩せるだけじゃない。健康になるための治療です。
肥満は、生活習慣病のリスクを高める「病気」です。
私たちは代謝を専門とする医療機関として、血液検査などの医学的データに基づき、あなたの体の状態を正しく評価します。
美容目的のダイエットとは異なり、健康を土台にした、安全で持続可能な治療を提供することをお約束します。
「体重を減らすこと」ではなく、「将来の健康を守ること」が私たちの目的です。

②専門チームの力

医師 × 日本糖尿病療養指導士 × 管理栄養士が、あなたの“頑張り”を支えます。
「薬さえあれば痩せる」わけではありません。
当院では、医師の管理のもと、日本糖尿病療養指導士である看護師や国家資格を持つ管理栄養士がチームで関わります。
食事の内容、生活リズム、続けにくさまで含めてサポートすることで、リバウンドしにくい“実践できる知識”が身につきます。
もう一人で悩み、我慢し続ける必要はありません。

③あえて「通いやすさ」を重視しすぎない理由

通院そのものを、生活改善の第一歩に。

  • JR南武線「武蔵中原駅」徒歩12分(約1.2km・約1500歩)
  • 東急東横線「元住吉駅」徒歩20分/自転車約8分(約2km)
  • JR南武線・東急東横線「武蔵小杉駅」徒歩30分/自転車約9分(約3km)

当院では、歩く・自転車に乗るといった日常の動きを「治療の一部」と考えています。
来院までの移動そのものが、運動を意識するきっかけになれば幸いです。

オンライン診療にも対応しています

安定してきたら、無理なく続けられる形へ。

治療が安定してきた方は、2回目以降オンライン診療も可能です。
忙しい方、遠方の方でも、通院の負担を減らしながら治療を継続できます。
神奈川県をはじめ、県外の方も時間や交通費を抑えつつ、専門的な肥満治療を受けていただけます。

当院で行うメディカルダイエットについて

保険診療が可能な方への基本方針

肥満症治療の適応があり、保険診療での治療が可能と判断される患者さんにつきましては、原則として、保険診療を行っている医療機関へご紹介しています。

肥満症治療を行うためには、日本循環器学会・日本糖尿病学会・日本内分泌学会等が定める施設基準を満たす必要があります。

具体的には、

  • 認定施設であること
  • 専門医が常勤していること
  • 管理栄養士による指導体制があること
  • BMI27以上+健康障害2つ以上、またはBMI35以上
  • 6か月間の食事・運動療法の記録

などが求められます。

治療を望まれる方へ

以下のような理由から、保険診療による治療が現実的でない患者さんが多くいらっしゃることも、私たちは日常診療の中で実感しています。

  • 自宅や勤務地から認定施設への通院が困難
  • 半年間の頻回な外来通院の時間を確保できない

当院のメディカルダイエットは、
「自費であっても、自分の健康と本気で向き合いたい」
そう考える患者さんを対象とした治療です。

メディカルダイエットとは、医師の管理のもと、現在までに開発された数々の治療薬や医学的な知見を用いて、健康的に行っていくダイエットのことです。
自己流の制限や運動だけで頑張るのではなく、お薬の力を借りて無理なく食欲をコントロールし、リバウンドしにくい体づくりをサポートするものです。

当院の肥満ダイエット外来では、主に「肥満症」と診断される方を対象に、国から承認された治療薬「ウゴービ」と「ゼップバウンド」を用いた治療を、自費診療にて行っております。

日本内科学会 認定総合内科専門医 (指導医)、日本高血圧学会 認定高血圧専門医、日本糖尿病学会 認定糖尿病専門医、日本循環器学会 認定循環器専門医などの資格を有する院長が、専門家としての立場から、患者様に寄り添って医学的にダイエットをサポートしていきます。院長は、肥満症を含む生活習慣病の疫学に関する研究発表を多数行ってきました。その知見を、医学的理論にとどめるのではなく、実際の日常生活の中で実行可能な生活改善・行動変容へと還元することを大切にしています。

「わかっているけれど続かない」を前提に、患者さん一人ひとりの生活背景に寄り添いながら、現実的で続けられる改善策を一緒に考えていきます。

以下のような方は肥満ダイエット外来の対象となりますので、お気軽にご相談ください

  • 食事療法や運動療法に取り組んでいるが、なかなか目標体重にならない方
  • ダイエットに挑戦しても、すぐにリバウンドを繰り返してしまう方
  • 強い空腹感を我慢できず、食べ過ぎを自分の意志で止めるのが難しい方
  • 健康診断で腹囲や血糖値、血圧、コレステロールなどの数値の異常を指摘された方
  • BMI(体格指数)が高く、将来の健康に不安を感じている方
  • すでに高血圧症、脂質異常症、2型糖尿病、睡眠時無呼吸症候群、脂肪肝、膝や股関節などの疾患があり、早急な肥満の改善が求められている方
  • ウゴービやゼップバウンドについて詳しく知りたい方 など

当院が重視しているのは、無理に我慢をして、結局は続かなかったりするダイエットではなく、それぞれの患者様のペースで続けられるダイエットです。
新たにダイエットを始められる方はもちろん、挫折の経験のある方も、お気軽にご相談ください。

肥満症とは

「肥満」とは、単に体重が重い状態を指し、日本ではBMI(Body Mass Index)が25以上の場合に肥満と定義され、BMIが35以上では高度肥満に分類されます。

なお、BMIは、体重kg÷(身長m×身長m)で算出できます。
たとえば体重が64kgで、身長が1m60cmの場合、
64÷(1.6×1.6)=25で、BMIは25となります。

一方で、「肥満症」とは、肥満に加えて健康を害する合併症(健康障害)がある状態、あるいは内臓脂肪が蓄積して健康障害を起こすリスクが高い状態を指します。

肥満症は、自分の生活態度で引き起こされていると思われがちですが、遺伝や胎児期の栄養状態、仕事環境からくる不規則な生活、ストレスなど、様々な要因も関わっています。
そして肥満症は単なる肥満と異なり、心疾患や脳血管疾患など、命に関わる重篤な病気につながる可能性があるものです。
つまり肥満症は、医学的に治療が必要な「病気」として扱われる状態なのです。

肥満に合併する疾患(健康障害)、健康リスク

肥満を放置すると、以下のような様々な疾患や健康障害のリスクが高まります。

生活習慣病

耐糖能障害(2型糖尿病・耐糖能異常)、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症(痛風)

血管・心臓の病気

心筋梗塞、狭心症、脳梗塞・脳出血・一過性脳虚血発作

その他

睡眠時無呼吸症候群、非アルコール性脂肪肝(NAFLD/NASH)、変形性関節症(膝・腰など)、月経異常、不妊症、肥満関連腎臓病

これらの合併症は命に関わる深刻な事態につながる可能性があるため、肥満を解消して健康的な体重を維持することは、健康寿命を延ばすために非常に重要です。

肥満症の診断に必要な11の健康障害

ウゴービ、ゼップバウンドによる治療の特長

当院では、医学的根拠に基づき承認された2つの注射薬による治療を行っています。

ウゴービとは

ウゴービ

ウゴービ(一般名:セマグルチド)は、食事摂取によって小腸から分泌されるホルモン「GLP-1」を補うお薬です。
このGLP-1は、膵臓からインスリンを出すように働きかけるもので、これにより血糖値が下げられます。
また、脳の視床下部にある食欲中枢に働きかけて満腹感を高め、空腹感を抑制します。
さらに消化管の蠕動運動を緩やかにする作用もあり、胃から小腸へ食物が送られる速度を遅らせることにより、満腹感を持続させます。
こうした作用により、自然と食事量を減らすことで、体重減少や内臓脂肪の減少、さらには血圧や血糖値、脂質などの異常改善につなげます。

投与方法と治療期間

週に1回、ご自身でお腹や太ももなどに皮下注射を行います。
自己注射ができるように開発されたペン型の注入器で、毎週決まった曜日に、食事の時間に関係なく、注射をします。0.25mg、0.5mg、1.0mg、1.7mg、2.4mgまでの5段階があり、4週間の間隔で増量を検討していきます。
治療期間は最大で68週間が目安です。

処方された際は、ご帰宅後、速やかに冷蔵庫 (2~8℃) に保管をしてください。
注射を忘れた場合の対処としては、次の投与予定日まで2日 (48時間) 以上ある場合は、気づいた時点で、直ちに1回分を投与し、その後はあらかじめ決めた曜日に投与します。
次の投与予定日まで2日 (48時間) 未満の場合は、忘れた分は投与せず、次の予定日に1回分を注射します。

注射イメージ

期待される効果

体重の減少、内臓脂肪の減少、腹囲の減少などの効果が期待できます。
食事療法や運動療法との併用により、約13〜15%の体重減少が期待できるというデータもあります。

主に治療対象となる方(治療を行う条件)

当院では、原則として投与の要否の判断にあたっては、以下のすべてを満たす方となります。

  • 最新の診療ガイドラインの診断基準に基づき、高血圧、脂質異常症又は2 型糖尿病のいずれか 1つ以上の診断がなされ、かつ以下のいずれかを満たす患者であること。
  • BMIが27 kg/m²以上であり、2つ以上の肥満に関連する健康障害を有する方

または

  • BMIが35 kg/m² 以上で肥満に関連する健康障害のいずれかを有する方

を対象に、ウゴービによる治療を行っています。
ただし、これらの条件に当てはまらない場合でも、肥満に関連する疾患の発症リスクが高いと医師が判断した場合には、治療を実施していきます。

肥満に関連する健康障害

①耐糖能障害(2型糖尿病・耐糖能異常など)
②脂質異常症
③高血圧
④高尿酸血症・痛風
⑤冠動脈疾患
⑥脳梗塞

⑦非アルコール性脂肪性肝疾患
⑧月経異常・不妊
⑨閉塞性睡眠時無呼吸症候群・肥満低換気症候群
⑩運動器疾患
⑪肥満関連腎臓病

ゼップバウンドとは

ゼップバウンド(一般名:チルゼパチド)は、GLP-1に加えて「GIP」という別のホルモンにも作用するお薬です。
GIPはグルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチドというものです。
これは脳に作用して食欲を抑えるだけでなく、消化管などに広く分布する肥満細胞にも作用して、脂質等の代謝やエネルギー消費を亢進させる効果も期待されています。
それにより、体重減少につなげていくことが可能になります。

ゼップバウンド

投与方法と治療期間

ウゴービと同様に、週に1回ご自身で皮下注射を行います。
「ゼップバウンド」は、週に1回皮下注射する、使い切りの注射剤になります。
自己注射ができるように開発されたペン型の注入器で、毎週決まった曜日に、食事の時間に関係なく、注射をします。
2.5mg、5mg、7.5mg、10mg、12.5mg、15mgまでの6段階があり、4週間の間隔で増量を検討していきます。
現時点での最大投与期間は72週間となっています。

処方された際は、ご帰宅後、速やかに冷蔵庫 (2~8℃) に保管をしてください。注射を忘れた場合の対処としては、次の投与予定日まで3日 (72時間) 以上ある場合は、気づいた時点で、直ちに1回分を投与し、その後はあらかじめ決めた曜日に投与します。
次の投与予定日まで3日 (72時間) 未満の場合は、忘れた分は投与せず、次の予定日に1回分を注射します。

期待される効果

ウゴービよりもさらに高い減量効果が期待されており、海外や国内の試験では平均15%〜20%以上の体重減少が報告されています。
肥満症患者さんを対象とした、ゼップバウンド皮下注の第Ⅲ相国内試験(18F-JE-GPHZ試験)では、食事・運動療法に加えて、ゼップバウンド週1回皮下注射を72週間することにより、10mg群で平均18%、15mg群で平均23%の体重減少効果が認められました。

主に対象となる方

当院では原則として高血圧、脂質異常症又は2 型糖尿病のいずれか 1つ以上の診断がなされ、かつ以下のいずれかを満たす方が治療の対象となります。
BMI 27 kg/m² 以上で、2つ以上の肥満関連健康障害を有する方
または
BMI 35 kg/m² 以上で、肥満関連健康障害のいずれかを有する方

これらの条件に当てはまらない場合でも、ウゴービと同様のBMI基準を満たす方で、より高い効果を求められる場合などに医師が判断します。

ウゴービおよびゼップバウンドの違い

大きな違いは、作用するホルモンの数です。
ウゴービは1種類(GLP-1)、ゼップバウンドは2種類(GLP-1とGIP)のホルモンに働きかけます。
一般的にゼップバウンドの方が体重減少効果は高いとされていますが、どちらが適しているかは、体質、目標、ご予算などをもとに医師と相談して決定します。

比較項目 ウゴービ ゼップバウンド
作用機序 GLP-1 受容体作動 GLP-1 + GIP の二重作動(デュアル作用)
体重減少効果 高い 非常に高い(より強い傾向)
主な効果 食欲抑制、満腹感の維持、血糖値の安定 食欲抑制に加え、代謝効率やエネルギー消費の向上が期待される、血糖値の安定
減量の目安 約15〜17%(68週)1 約20%(72週)2
投与方法 週1回、自己注射(自宅で可) 週1回、自己注射(自宅で可)
主な副作用 悪心・嘔吐・下痢などの消化器症状が中心 同様に消化器症状が中心(悪心・嘔吐・下痢など)

1. Wilding JPH et al. N Engl J Med. 2021;384:989–1002.(STEP 1試験)
2. Jastreboff AM et al. N Engl J Med. 2022;387:205–216.(SURMOUNT-1試験)

ウゴービおよびゼップバウンドの副作用・注意点

これらのお薬には、以下のような副作用が出る可能性があります。
多くの症状は、体が薬に慣れるまでの1〜2週間で自然に落ち着きます。

使い始めて1週間ほどで一時的に出る可能性がある症状

消化器症状

吐き気(悪心)、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、胃の張り

その他

頭痛、めまい、倦怠感

そのほか、まれに可能性のある重篤な症状

低血糖の症状

脱力感、冷や汗、手の震え、強い空腹感、動悸

急性膵炎の症状

持続する激しい腹痛、背中の痛み、嘔吐

胆のう炎・胆管炎・黄疸の症状

右上腹部の痛み、発熱、白目が黄色くなる

腸閉そくの症状

強い腹痛、嘔吐、排便や排ガスの停止

上記のような副作用や心配な症状がみられましたら、速やかにご相談ください。

メディカルダイエット治療の流れ

当院では、患者様の安全を第一に考え、以下の流れで治療を進めてまいります。

➀初回診察(問診、検査等)

医師が現在の健康状態や生活習慣、既往歴、肥満に関わるお悩みなどを伺い、血液検査や尿検査等で肝機能、腎機能、血糖値、脂質などを調べ、安全に治療を行えるか確認します。
さらにご希望お方には体組成計を実施し、筋肉量・脂肪量そしてその分布と基礎代謝量を国が認可した精度の高い機材を使用したデータに基づいて指導を行います。

高血圧、脂質異常症又は2 型糖尿病を含む肥満関連健康障害に当てはまることを示す書類等(1年以内の健康診断結果・お薬手帳・他院の検査結果など)をご持参ください。
データがない場合、初診時に測定・採血を行い、判断させていただきます。適応がない場合は処方できません。(適応がない場合は、副作用が出た時の国の救済措置が使えないため)

➁再診にて検査結果の確認・治療方針の決定

検査結果をもとに最適な治療プランを提案します。
その際、ウゴービ、ゼップバウンドによる治療の適応を慎重に判断し、治療のメリット・デメリット、期待される効果、副作用、費用、治療期間などについて詳しくご説明します。

ご希望の方は医師の診察を受け、効果や副作用について十分な説明を受けたうえで、同意書にご署名いただいた方のみ治療を開始いたします。

➂治療開始

患者様に合った薬を低用量からスタートします。2〜4週間後に再度診察し、効果や副作用の有無を確認します。2回目以降はオンライン診療も可能なので、ご自宅から気軽に相談できます。
初回の対面診療で医師が患者様の状態を把握し、治療計画に同意した上で、その後の経過が安定していれば、オンライン診療に切り替えることが多いです。

初回は医師または看護師等が自己注射の方法などを丁寧に指導します。

➃経過をみながら治療の最適化

副作用を確認しながら、4週間ごとに少しずつ薬の量を増やし、体に慣らしながら効果を最大化させていきます。

➄目標達成と維持

目標体重に到達した後も、リバウンドしないよう生活習慣の維持をサポートします。
しかしながら、どの薬剤も中止に伴いリバウンドを呈することが報告されております。

ほかのお薬との違いについて

ウゴービやゼップバウンドは、よく耳にする「オゼンピック」や「マンジャロ」と同じ有効成分を含んでいますが、これらとは「承認された目的」が異なります。

ウゴービとオゼンピック

どちらも成分はセマグルチドですが、オゼンピックは「糖尿病治療薬」として、ウゴービは「肥満症治療薬」として承認されています。

ゼップバウンドとマンジャロ

どちらも成分はチルゼパチドですが、マンジャロは「糖尿病治療薬」として、ゼップバウンドは「肥満症治療薬」として承認されています。

当院では、肥満治療として国から正式に認められた「ウゴービ」と「ゼップバウンド」のみを使用し、安全で責任ある医療を提供いたします。

「一人ではなかなか続かない」「健康的に痩せたい」という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。
私たちがチームとなって、あなたの健康的な未来を全力でサポートいたします。

ウゴービおよびゼップバウンドは、医学的に治療が必要な肥満症に使うお薬です。

そのため当院では、

  • 美容目的のみの使用
  • 短期間だけの減量目的
  • 病的な肥満とは認められず健康状態が良好な場合

など、医師の判断で治療が必要ないとされた場合は、患者様の健康を第一に考え、両剤による治療は行っていませんので、ご了承ください。

治療にかかる費用について(料金表)

当院では安心して治療を始めていただけるよう、すべての費用を明確に提示しています。

診察料・検査料

初診料 3,000円 医師による問診、治療方針のご説明、処方のための診察費用
お薬を処方しない場合のカウンセリング料金も含まれます。
再診料 1,500円 治療継続中の経過観察や、お薬の追加処方のための診察費用です。
血液検査料 5,500円 安全に治療を進めるため、初回のみ実施します。甲状腺機能、肝機能や腎機能、血糖値などを確認し、患者様に合った最適な治療法を判断するために大切な検査です。
栄養指導(初回) 4,000円
栄養指導(2回目以降) 3,000円
TANITA体組成計 1,500円

(税込)

お薬代

2回目以降は月1回の対面診察またはオンライン診療となり、薬の量・体調・効果に応じて最適に調整します。
無理に増やすことはありません。1ヶ月の体重減少のペースや体調など、 医師が診察のうえ、「あなたに必要な量」を提案します。

ゼップバウンド(Zepbound)

容量(4本:4週間分)
2.5mg 24,000円
5.0mg 34,000円
7.5mg 45,000円
10.0mg 49,000円
12.5mg 53,000円
15.0mg 58,000円

(税込)

ウゴービ(Wegovy)

用量(4本:4週間分)
0.25mg 17,600円
0.5mg 24,200円
1.0mg 35,200円
1.7mg 42,000円
2.4mg 53,000円

(税込)

当クリニックは国内販売代理店経由 (医薬品卸) で購入しております。
重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

「初回費用」のモデルケース

初めての診察で「ゼップバウンド2.5mg」の処方を受け、栄養指導も希望した場合

初診料(診察料・身長・体重・BMI測定など含む) 3,000円
初回血液検査料 5,500円
ゼップバウンド 2.5mg(28日分) 24,000円
合計 32,500円

(税込)

2回目以降は「再診料:1,500円」と「お薬代」
  ご希望の方は追加で「栄養指導料」や「TANITA体組成計」が発生します。
オンライン診療の場合は、薬の郵送料は別途必要です。


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