カテゴリー: 予防接種

2022/10/03

インフルエンザワクチンは予約制ではございません。

インフルエンザワクチンは予約制ではございません。

当院に在庫があれば、希望者に接種いたします。

2022/09/18

新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種は可能です。

ここ最近、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種は可能ですか?
と質問を受けます。
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種は可能です。


厚生労働省含め各情報のリンクを以下に載せますので、ご参照ください。

新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種については、単独で接種した場合と比較して、有効性及び安全性が劣らないとの報告があること等を踏まえ、令和4年7月22日開催の審議会において議論された結果、実施が可能となりました。

一方、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチン以外のワクチンの同時接種については、現時点で安全性に関する十分な知見が得られていないため、実施できません。互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。特に子どもの場合は、定期接種でワクチンを接種することもあるため、予め計画を立てた上での予約をお願いします。

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0037.html

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/uploads/6_18.pdf

#中原区 #川崎市 #インフルエンザワクチン #コロナワクチン

2022/09/14

新型コロナワクチン情報:最新2022.9.23

10月3日からオミクロン対応のファイザーワクチン:コミナティRTU筋注(2価:起源株/オミクロン株 BA.1)に移行することになりました。

川崎市ワクチン予約は9月15日から予約可能となりました。10月28日まで予約枠を解放しております。


それに伴い、10月3日から従来型ファイザーワクチンは当院では扱いませんので、ご了承ください。

*9月末日までは従来型ファイザーワクチンを取り扱います。

以下は予約に関する川崎市から抜粋です。

このページでは新型コロナワクチン接種の予約方法に関する情報をお知らせします。
予約は、1.電話、2.インターネット、3.その他の方法で受け付けしています。

接種場所に関する情報は、こちらをご覧ください。

予約前にご確認ください

3,4回目接種は、前回の接種から5か月経過しないと受けられません。
前回接種日を確認して予約をお取りください。

1.電話(予約コールセンター)での申込み

予約コールセンターでは、接種の予約・変更・キャンセルの他、接種券の発行申請を受け付けしています。

電話番号のお掛け間違いが増えております。番号をご確認の上、お掛けください。

新型コロナウイルスワクチン予約コールセンター 電話番号0120-654-478

FAX 044-953-6339 (耳の不自由な方のお問い合わせ用)

2.インターネット(予約サイト)でのお申込み

予約サイト外部リンクでは、接種の予約、変更、キャンセルを受け付けしています。

接種券の発行申請については、3回目の接種券はこちら4回目の接種券はこちらをご覧ください。

予約サイトは、こちらをクリックしてください。

予約サイトの利用方法など

推奨ブラウザ
Google Chrome・Safari・Microsoft Edge・FireFoxの最新バージョンです。Internet Explorerには対応しておりませんのでご注意ください。

稼働停止
毎週月曜日午後6時30分~午後7時30分の稼働を停止します。(予約の受付開始作業等のため)

ログイン
接種券の右上に記載の「ログインID(接種券番号)」が必要です。
初期パスワードは、生年月日(西暦)の8桁です。これまでにパスワードを変更した場合は、変更したパスワードでログインしてください。
パスワードは、6回間違えるとロックがかかり、次のログインは1時間後になります。
パスワードが不明な場合は、予約サイト(ログインボタンの右側)又は予約コールセンター(電話0120-654-478)で初期化できます。

利用方法
予約サイトの利用方法は、こちらでをご覧ください。(PDF形式,925.20KB)

予約画面
3回目接種以降の予約が可能な方は、マイページや予約画面が全体的にオレンジ色になります。1・2回目接種の予約画面が表示される方は、3回目の接種券が届くまでお待ちください。

予約サイトで作成される予約票
ご自身の控えとしてご利用ください。

川崎市外に住民票のある方の利用について

川崎市外に住民票のある方が、川崎市の予約サイトを使用する場合には、川崎市が発行するIDが必要になります。予約コールセンター(0120-654-478)までお電話ください。

住民票所在地以外で接種を受ける場合の届出については、厚生労働省の接種総合案内サイト「コロナワクチンナビ外部リンク」をご確認ください。

接種時の持ち物について

接種を受ける際には、接種券、予診票、本人確認書類を必ず持参してください。

接種場所にお持ちいただく予診票は、鉛筆ではなく、ボールペン等で記入してください。

鉛筆やこすると消えるペンで記載している場合、接種会場でボールペンで書き直しをお願いします。修正がある場合は、修正液などは使用せずに二重線で修正をしてください。

接種券の「接種記録」欄に「****」が表示されている場合は、これまでの接種記録(接種済証、接種記録書など)を持参してください。

2022/09/12

高齢者インフルエンザワクチン:最新 

川崎市から高齢者インフルエンザワクチン接種に関して発表されました。


先日お知らせした通り、
今年に限り無料となるようです。

インフルエンザに関しては集団免疫獲得が大切です。


在庫に限りがございますのでお早目に接種なさってください。
なお,ワクチンの予約などは行っておりませんので,ご了承くださいませ.


予約制ではございません。

接種詳細は川崎市ホームページから以下転載します。

高齢者を対象とした定期のインフルエンザ予防接種

インフルエンザ予防接種とは

  • インフルエンザ予防接種は、インフルエンザ感染や発症そのものを完全には防御できませんが、重症化や合併症の発生を予防する効果が証明されています。予防接種を受けてからインフルエンザに対する抵抗力がつくまでに2週間程度かかり、その効果が十分に持続する期間は約5か月とされています。より効率的に有効性を高めるためには、毎年インフルエンザが流行する前の12月中旬までに接種を受けておくことが必要です。
  • 予防接種法に基づく高齢者を対象としたインフルエンザ予防接種は、接種を受ける法律上の義務はなく、本人が接種を希望する場合にのみ接種を受けることができます。

対象となる方

川崎市内に住民登録のある方で、次の1または2にあてはまる方

1.満65歳以上の方

2.接種日に満60歳~65歳未満の方で

   ・心臓、腎臓、呼吸器の機能障害(障害1級程度)のある方

   ・ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害(障害1級程度)のある方

  接種を受ける法律上の義務はありません。

実施期間と回数:令和4年10月1日から令和4年12月31日までの間に1回

接種を受けられる場所

川崎市予防接種個別協力医療機関

市が指定した市内約680か所の医療機関です。

保健福祉センター(保健所)では受けられません。

自己負担金:2022年度に限り、自己負担金なし

接種を受けるにあたって

接種を希望される方は、接種を受ける前に川崎市予防接種個別協力医療機関に設置してあるインフルエンザ予防接種を受ける方へをお読みください。

  • 接種の際は、住所及び年齢を確認できるもの(健康保険証等)をお持ちください。
  • 接種を受けるご本人の正確な意思確認が難しい場合には、ご家族等によって本人の意思の有無を慎重に確認してください。最終的にご本人の接種意思の確認ができなかった場合には、予防接種法に基づく接種ではないため、助成対象になりません。
  • 接種にあたっては、予診票の「高齢者インフルエンザ予防接種希望書」への署名が必要になります。自署できない方は、ご家族の方と一緒に受診してください。

ワクチン接種の際には予診票の記入をお願いしております。
事前にご記入の上お持ちいただきますと、待ち時間を短縮することができます。
予診票ダウンロードはこちらから→

インフルエンザに関して、詳しくはコチラ→

https://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000017625.html

https://nakahara-naika.com/vaccination.php

2022/09/11

インフルエンザワクチン速報

今年のインフルエンザワクチンは 

川崎市内にお住まいの方で、次の1または2にあてはまる方

1.満65歳以上の方
2.接種日に満60歳~65歳未満の方で
・心臓、腎臓、呼吸器の機能障害(障害1級程度)のある方
・ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害(障害1級程度)のある方

は無料接種となりそうです。
当院では例年通り、10月1日から高齢者から予約なしで接種を開始する予定です。

南半球のオーストラリアは2020年,2021年は日本同様ほとんど流行しませんでしたが、今シーズンは流行したようです。
渡航制限緩和もあり、日本もやはりそうですね。

https://www.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/lb_virus/influenza_world/

2022/09/06

オミクロン株対応ワクチン接種の概要

<オミクロン株対応ワクチン接種の概要>

・対象者:初回接種(1・2回⽬接種)が完了した12歳以上の全ての者
・ワクチンの種類:当院はファイザー社製ワクチン
・オミクロン株対応ワクチン接種開始⽇:10月からを予定しております。
・接種間隔・回数:前回接種から5か⽉以上の間
予約サイトではファイザーワクチンでの予約となります。

2022/06/08

4回目新型コロナワクチン接種情報

先日、川崎市から4回目新型コロナワクチン接種に関する情報が発表されました。
当院では引き続きファイザーワクチンでの接種をおこなっていきます。


予約は従来通り、川崎市予約サイト・コールセンターを介しての予約となります。

予約コールセンター(電話)での申込み

新型コロナウイルスワクチン予約コールセンター 電話番号0120-654-478

FAX 044-953-6339 ※耳の不自由な方のお問い合わせ用

【ご注意ください】
電話番号のお掛け間違いが増えております。番号をご確認の上、お掛けください。

予約コールセンターでの対応内容

  1. 接種予約の受付、変更、キャンセル
  2. 転入・紛失等による接種券の再発行

予約サイト(インターネット)でのお申込み

予約サイトは、こちらをクリックしてください。

【ご注意ください】
予約システムの推奨ブラウザは、Google Chrome・Safari・Microsoft Edge・FireFoxの最新バージョンです。Internet Explorerには対応しておりませんのでご注意ください。

予約サイトでは、接種予約の受付、変更、キャンセルを行っています。


以下、川崎市からの転載です。

https://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000135508.html

https://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000140188.html

4回目接種用接種券について

60歳以上の方
接種券を発送します。このページで発送スケジュールをご確認ください。

18~59歳の方
対象者に該当する方は、申請が必要です。
接種券の発行申請手続きの案内が届いた方から申請の受付開始を開始しますので、このページで発送スケジュールをご確認ください。

【60歳以上の方】4回目接種の接種券の発送スケジュール

接種券発送日3回目接種時期
5月27日(発送済み)令和3年12月1日~令和4年1月9日
6月3日(発送済み)令和4年1月10日~1月16日
6月10日令和4年1月17日~1月23日
6月17日令和4年1月24日~1月30日
6月24日令和4年1月31日~2月6日

以降、毎週金曜日(祝日の場合は前日の木曜日)に順次発送します。
接種券が届くまで数日から1週間程度かかります。お手元に届くまでお待ちください。

※60歳になる方の接種券の発送について
3回目接種から5か月経過する月までに60歳になる方は、上記のスケジュールで接種券を発送します。
3回目接種から5か月経過する月に59歳の方には、60歳になる月の上旬に接種券を発送します。基礎疾患等のない方は、60歳になってから接種を受けてください。

【18~59歳の方】接種券発行申請手続きの案内の発送スケジュール

接種の対象に該当する基礎疾患等を有し、接種を希望される方は、接種券の発行申請手続きが必要となります。

接種券の発行申請は、接種券の発行申請手続きの案内が届いた方から受付開始となります。

対象者や手続きなどの詳細は、こちらの申請手続きのご案内をご覧ください。

案内発送日3回目接種時期
6月17日令和3年12月1日~令和4年2月20日
6月24日令和4年2月21日~2月27日
7月1日令和4年2月28日~3月6日

以降、毎週金曜日(祝日の場合は前日の木曜日)に順次発送します。

案内が届くまで数日から1週間程度かかります。お手元に届くまでお待ちください。

申請が「必要」となる方

新型コロナワクチンを3回接種済みの18~59歳で、次のいずれかに該当し、接種を希望する方

  • 基礎疾患を有する方
  • 新型コロナウイルス感染症にかかった場合に重症化リスクが高いと医師が認める方

■4回目接種用の接種券発送日から1週間程度経過しても、接種券が届いていない方や接種券を紛失した方

1・2回目接種時に基礎疾患がある旨の申出をしていただいた方も、現時点で対象となる基礎疾患等がある旨を確認させていただくため、申請が必要となります。

対象となる基礎疾患について

接種の対象者に該当するか不明な場合等は、かかりつけ医に相談の上、申請をしてください。

1 以下の病気や状態の方で、通院/入院している方

(1)慢性の呼吸器の病気
(2)慢性の心臓病(高血圧を含む。)
(3)慢性の腎臓病
(4)慢性の肝臓病(肝硬変等)
(5)インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病又は他の病気を併発している糖尿病
(6)血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く。)
(7)免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む。)
(8)ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
(9)免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
(10)神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)
(11)染色体異常
(12)重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害とが重複した状態)
(13)睡眠時無呼吸症候群
(14)重い精神疾患(精神疾患の治療のため入院している、精神障害者保健福祉手帳を所持している(※)、又は自立支援医療(精神通院医療)で「重度かつ継続」に該当する場合)や知的障害(療育手帳を所持している(※)場合)

※重い精神障害を有する者として精神障害者保健福祉手帳を所持している方、及び知的障害を有する者として療養手帳を所持している方については、通院又は入院をしていない場合も、基礎疾患を有する方に該当します。

2 基準(BMI 30以上)を満たす肥満の方

BMI30以上の目安は、身長170cmの場合は体重約87kg、身長160cmの場合は体重約77kg
※BMI= 体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

申請受付

申請は、接種券の発行申請手続きの案内が届いた方から受け付けします。
案内の発送スケジュールは、こちらをご覧ください。

先行申請受付

3回目接種を令和4年2月9日までに受けた方で、申請が「必要」な方に該当する方は、接種券発行申請手続きの案内が届く前から、先行して発行申請受付を開始します。

令和4年2月10日以降に受けた方は、4回目接種の接種券発行申請手続きの案内が届くまでお待ちください。

受付開始日時

令和4年5月20日(金)午前8時30分~

申請方法

インターネットによる申請

申請に必要な情報

次の書類の画像を添付していただきますので、ご準備ください。

  1. 接種を希望する方の本人確認書類
    (マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など)
    ※マイナンバーカードの場合は、カードの表面のみ必要です。
  2. 3回目の接種情報が記録されている書類
    次の書類のいずれか
     ・新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時)
     ・新型コロナワクチン接種記録書
     ・新型コロナウイルス感染症予防接種証明書
    書類をお持ちでない場合は、接種日を入力していただきます。
  3. 代理人または法定代理人の方が申請する場合は次の書類
     <代理人(同一世帯員、法定代理人以外)の方が申請する場合>
      →委任状(DOCX形式,15.83KB)(接種券の発行手続きを委任する旨、代理人の住所・氏名、被接種者の住所氏名を記載した任意様式)
     <法定代理人(成年後見人等)の方が申請する場合>
      →登記事項証明書等その資格を証明する書類

申請フォーム

川崎市新型コロナウイルスワクチン4回目接種用接種券発行申請(主に基礎疾患をお持ちの方)外部リンクから申請してください。

2022/06/08

高齢者肺炎球菌ワクチン

川崎市から該当住民の方へ接種券が届き始めました。
取り寄せとなりますので、当院に問い合わせください。

対象となる方

 川崎市内にお住いの方で、次の1又は2にあてはまる方

  1. 令和4年度に65、70、75、80、85、90、95、100歳となる方
  2. 接種日に満60歳~65歳未満の方で
    ・心臓、腎臓、呼吸器の機能障害(障害1級程度)のある方
    ・ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害(障害1級程度)のある方
  • 接種を受ける法律上の義務はありません。
  • 過去に23価肺炎球菌ワクチンの接種を受けたことがある方は公費負担で受けられません。

対象期間と回数

令和4年4月1日~令和5年3月31日の間に1回

期間内に接種を行わなかった場合は任意接種となり、全額自己負担となりますのでご注意ください。


詳しくはコチラ→

肺炎球菌感染症とは

 肺炎は、細菌やウイルスなどが肺に入り込んで起こる肺の炎症です。肺炎の原因となる細菌やウイルスにはさまざまな種類のものがありますが、日常でかかる肺炎の原因菌で最も多いのは肺炎球菌という細菌です。

 成人用肺炎球菌ワクチンの接種により、肺炎球菌による感染症の予防や感染した場合の重症化を防ぐことができます。

2022/05/17

5月週末のワクチン枠を増やしました

5月21、24、27、28日のワクチン接種枠を増やしました。

ご都合の合う方は是非ご利用くださいませ。
もちろん、6月に予約して5月に打ちたい方も予約変更可能です。

2022/03/20

新型コロナウイルス感染後もワクチン受けましょう!

オミクロン株に伴う第六波で感じた事を書きます。
それはコロナに2回感染した患者さんが多かったという事です。
問診でどうしてワクチンを打っていなかったのか聞いてみると、


一度コロナに罹ったら抗体できているので、もう感染しない


といった認識でした。


是非、追加接種含め受けてください。


報道ではオミクロンは重症化しにくいとなっていますが、感染した患者さんの多くは長引く咳・倦怠感、すごく痛い咽頭痛で悩んでおり、もうかかりたくないと再診時に言っています。


世界の研究でも、当院が協力した神奈川県がおこなった研究でも感染後半年立つとその抗体保持者は約1/5まで低下するとなっています。
なので、厚生労働省は感染後のワクチン接種を推奨しています。最低3ヶ月後には接種していただければと思います。

Q. 新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種することはできますか

A. 以下厚生労働省転載

初回(1回目・2回目)接種、追加(3回目)接種にかかわらず、新型コロナウイルスに感染した方もワクチンを接種することができます。

新型コロナウイルスに感染した方は、初回接種、追加接種にかかわらず、ワクチンを接種することができます。これは、このウイルスが一度感染しても再度感染する可能性があることと、自然に感染するよりもワクチン接種の方が、新型コロナウイルスに対する血中の抗体価が高くなることや、多様な変異に対する抗体の産生も報告されているからです(※1~4)。
米国CDCでは、感染歴にかかわらず、5歳以上の全ての人にワクチン接種が推奨されています。これには、感染後の症状が長引く人も対象に含まれています。蓄積されつつあるエビデンスによると、より感染性の高い変異株が流行している状況下においても、感染後のワクチン接種が、その後の感染に対する防御をさらに高めるとされています(※5)。

新型コロナウイルスに感染してから接種するまでの期間については、初回接種、追加接種にかかわらず、感染後、体調が回復して接種を希望する際には、その治療内容や感染からの期間にかかわらずワクチンを接種することができます。モノクローナル抗体や血漿療法による治療を受けた場合も、本人が速やかにワクチン接種を希望する場合には、必ずしも一定期間を空ける必要はありません。
米国CDCは、過去に抗体製剤(モノクローナル抗体または回復期血漿)の投与を受けた方も、接種を延期する必要はないとしています(※5)

感染歴のある方に対する追加接種については、諸外国の動向や、現時点で得られている科学的知見(※6)等を踏まえ、厚生労働省の審議会において議論された結果、初回接種を終えた後に感染した方では、感染してから追加接種までの間隔について、暫定的に3か月を一つの目安にすることとされました。
ただし、この場合も、追加接種は2回目接種から6か月が経過している場合に限ります。(例:2回目接種から4か月後に感染し、その後回復した場合、追加接種は2回目接種から7か月後が一つの目安となります。)
なお、感染から回復後、期間を空けずに追加接種を希望する方についても、引き続き接種の機会を提供していきます。

隔離期間中は、感染性(他の方へ感染させる可能性)が十分低下していないので、外出はお控えください(濃厚接触者も同様です)。


©医療法人社団ミネルバ なかはら内科クリニック