なかはら内科クリニックです。
もう直ぐ春を迎え、新生活の季節になります。
それに伴い転勤・転居で当院から他施設に紹介する機会も増えてきました。
折角、いい関係になれたのに、本当に寂しい季節です。
転居先の医療施設探しにみなさん苦慮されているようです。
知り合いに紹介できればそれに越したことはないのですが、遠方であるとそうはいきません。
一緒に、ホームページを参考に探すこともあります。
ネットの口コミって意外と当てにならないもので、この業界では平均3.5に落ち着くと言われております。なので、それよりも高いとか、低すぎるといろいろ感じるものがあります。
家族や会社友人などの知り合いからの紹介の方が実は良かったりしますよね。
以前も書きましたが、
クリニックはいろいろ標榜しておりますが、実はその病気の専門医ではないことが多々あります。
転居後、最終的に担当医と馬が合うとか、医師患者関係の折り合いの合うところに落ち着くのですが、
最初に行くべき医療施設の提案をしたいと思います。
それぞれクリックするとリンクに接続します。
・高血圧・脂質異常症・カテーテル治療後・不整脈であれば
→循環器専門医
・高血圧であれば
→高血圧専門医
・睡眠時無呼吸症候群であれば
→CPAP医療機関
・糖尿病・糖代謝異常・肥満症・脂質異常症であれば
→糖尿病専門医
2025.4.17 Googleマップで検索できるようになりました。
→日本糖尿病協会
・逆流性食道炎・胃大腸ポリープであれば
→日本内視鏡学会
・肝機能障害であれば
→日本肝臓学会
・甲状腺疾患、内分泌疾患・脂質異常症であれば
→内分泌専門医
→甲状腺学会
・脳梗塞・脳出血後、パーキンソン、頭痛であれば
→神経内科専門医
・内科一般であれば
→総合内科専門医
1月の感染症外来の各検査の陽性率はコロナ8.4%、インフルエンザ42%でした。
先月後半から、なかはら内科クリニック近隣の小学校・中学校は学級閉鎖が行われています。
1−3ヶ月に1回 定期的に受診されている方で、発熱してしまった方はお電話くださいませ
健康診断・がん検診を受けていますか?
神奈川県は、全国的にみて健康診断やがん検診の受診率が低い地域であることが知られています。
多くの方が「忙しい」「予約が面倒」「症状がない」という理由で、受診のタイミングを逃しています。
しかし、
高血圧・糖尿病・脂質異常症、そしてがんは、
自覚症状がないまま進行することが少なくありません。
見つかるきっかけの多くは、健診・検診です。
川崎市の健康診断は今年度は3月31日まで受診可能です。
また、胃がん・大腸がん・肺がんなどの各種がん検診も対象の方はぜひご受診ください。
当院では、
健康診断・検査は予約なしでも受診可能です。
「今日たまたま時間ができた」「思い出した今のうちに」
そんなタイミングでも受けていただけます。
「何もなければ安心」
「見つかっても早ければ治療できる」
それが健診・検診のいちばんの価値です。
実施内容や当日の流れについては、受付またはスタッフまでお気軽にお声がけください。
※3月は混み合いますので、早めの受診をおすすめします。
なかはら内科クリニック周辺の地域には、派手さはなくとも、確かな価値を持つ農の営みがあります。
いちごガーデン 藤光園(〒211-0041 神奈川県川崎市中原区下小田中6丁目10−7)さんは、まさにその一つです。
現在、藤光園で農園での直売でおいしいいちごを食するができます。
だからこそ、並ぶのはいずれも「完熟を待って収穫された、食べ頃のいちご」。
「紅ほっぺ」や「よつぼし」「ベリーポップすず」など複数の品種を味わえるのが魅力です。
見た目の赤さだけでなく、香りと甘みがしっかり乗った状態で手に取れるのが、直売ならではの魅力です。都市部にありながら、土と太陽に正直ないちごを育て、「本当においしいいちご」を体験させてくれます。
完熟したいちごは、香りが立ち、甘さと酸味のバランスがよく、「果物はここまで美味しくなれるのか」と思わせてくれます。
いちごと健康の関係
いちごは甘い果物ですが、栄養面ではとても合理的です。
ビタミンCが豊富で、免疫機能の維持や皮膚・血管の健康を支えます。赤い色素成分であるアントシアニンなどのポリフェノールには抗酸化作用があり、体内の酸化ストレスを抑える方向に働きます。
また、水分が多く、カロリーは低め。食物繊維も含まれており、「甘さの満足感に対して体への負担が比較的少ない」果物です。
GI(グリセミック・インデックス)という視点
GIとは、「その食品を食べたあと、血糖値がどれくらい速く上がるか」を示す指標です。
ブドウ糖を100とした場合、いちごのGI値はおおむね25〜40程度とされ、低GI食品に分類されます。
いちごが低GIである理由は、
・糖質量が比較的少ない
・水分と食物繊維が多い
・果糖の割合が高く、吸収が緩やか
といった要素が組み合わさっているためです。
低GIないちごと糖尿病
糖尿病やその予防を考える際、「甘いものはすべて避けるべき」と考えてしまうと、食事は長続きしません。重要なのは、血糖値の上がり方と摂取量です。
低GI食品は、食後血糖値の急上昇を起こしにくく、インスリン分泌の負担を抑えやすいとされています。いちごはその代表的な果物で、「甘さを楽しみながら、血糖値への刺激は比較的穏やか」という特徴があります。
もちろん、量が過剰になれば影響は出ますし、練乳や砂糖を加えれば性質は大きく変わります。しかし、藤光園さんの完熟いちごをそのまま適量楽しむことは、糖尿病のある方や血糖管理を意識している方にとっても、現実的で取り入れやすい選択肢と言えます。
地域で育ったものを、日常の食卓へ
農園で直接購入するいちごは、「旬」「鮮度」「品質」が揃った、いちばん素直な形の果物です。
藤光園さんのいちごは、
おいしさと体へのやさしさが無理なく同居しています。
地域で育ったものを、理屈を知った上で味わう。
それは特別な健康法ではなく、いちばん自然で、続けやすい健康習慣なのかもしれません。
1〜2か月ごとにお薬を処方している「かかりつけ患者様」につきましては、
受診をご希望の際は まず当院へお電話ください。
持病や治療の経過を把握している患者様のため、ネット予約ではなく、お電話で直接受け付けております。
一方、久しぶりに受診される患者様や 初診の患者様は、
診療準備のため ネット予約 をご利用くださいますようお願いいたします。
患者様それぞれの状況に合わせ、できる限りスムーズに受診いただけるよう努めております。
現在、感染症外来には多くの予約・お問い合わせをいただいており、受診をご希望いただいても予約が取れない患者様がいらっしゃいます。
また、予約を取得された方の中には受診されない場合も見受けられます。
予約キャンセルのご協力をお願いします
予約取得後に、受診が難しくなった場合はお早めに当院までご連絡をお願いいたします。他の患者様がその時間枠で受診できるよう、調整を行わせていただきます。
感染症が流行している時期で、受診を必要とされる患者様が多くいらっしゃいます。
患者様同士が助け合いの気持ちを持ち、予約の取得・キャンセルを行っていただけると幸いです。
皆様のご理解とご協力を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
日本糖尿病協会について
〜一人で悩まず、正しい知識とつながりを〜
糖尿病との歩みは、一生涯続く大切な道のりです。
その道を歩む中で、
「一人で悩まず、仲間や専門家とつながり、正しい知識を身につけること」
は、何よりも大切な支えになります。
そのための大きな力となるのが、**日本糖尿病協会**です。
日本糖尿病協会は、糖尿病のある方やそのご家族、医療従事者が協力し、
正しい知識の普及や療養生活の質の向上を目的として活動している公益社団法人です。
当院(当施設)も本協会に加盟し、
患者さん一人ひとりの療養生活が、より安心で豊かなものになるようサポートしています。
日本糖尿病協会に入会するメリット
■ 月刊誌『さかえ』が毎月届きます
最新の治療情報、美味しく続けられるレシピ、
全国の患者さんの体験談などが掲載された、糖尿病ケア専門誌です。
日々の生活にすぐ役立つ内容が満載です。
■ 正しい知識と最新情報が手に入ります
糖尿病専門医や管理栄養士など、専門家による
信頼できる確かな情報を、わかりやすく学ぶことができます。
■ 仲間とのつながりが持てます
全国各地にある患者会(あけぼの会 など)を通じて、
同じ病気と向き合う仲間と出会い、悩みや工夫を共有できます。
「自分だけではない」と感じられることは、大きな力になります。
■ もしもの時も安心です
旅行中や災害時など、外出先で体調を崩した場合でも、
全国に広がるネットワークが、あなたの療養を支えます。
公式サイト・入会のご案内
▶ 日本糖尿病協会 公式ホームページ
https://www.nittokyo.or.jp/
▶ 入会のご案内
https://www.nittokyo.or.jp/modules/about/index.php?content_id=3
※入会は患者さんご自身で行うことができ、
年会費も無理なく続けやすい金額に設定されています。
ご不明な点がありましたら、どうぞ当院スタッフまでお気軽にお声がけください。
正しい知識とつながりが、これからの健康を支えます
当院は、患者さんが安心して療養生活を続けられるよう、これからも寄り添ってまいります。