「朝の血圧130未満」を目指しましょう
~夜間・早朝高血圧を見逃さないために~
先日、「4 Days Web Seminar ~夜間高血圧を見逃さない~」という講演会で、座長を務めさせていただきました。今回のテーマは、「夜間高血圧」と「早朝高血圧」です。
高血圧というと、病院やクリニックで測る血圧を思い浮かべる方が多いと思います。しかし実は、診察室での血圧が良好でも、寝ている間や朝起きたときに血圧が高くなっている方がいらっしゃいます。
今回の講演を通して改めて感じたのが、「朝の家庭血圧を見ることの大切さ」です。
今日のポイント:朝、ご自宅で血圧を測る習慣が、夜間・早朝高血圧の発見につながります。
なぜ「朝の血圧」が大切なのでしょうか?
本来、血圧は睡眠中には低下します。ところが、高血圧の患者さんの中には、夜になっても十分に血圧が下がらない「non-dipper型」や、むしろ夜間に血圧が上昇する「riser型」の方がいます。
夜間血圧が高いほど、腎臓ではアルブミン尿、心臓では左室肥大などの臓器障害と関連することが報告されています。今回の講演でも、夜間血圧とこうした高血圧性臓器障害(HMOD)との関係が詳しく取り上げられました。
そして、夜間の血圧を反映する一つの重要なサインが、朝の血圧です。
講演で紹介された研究より
治療中の高血圧患者さんでは、朝の収縮期血圧(上の血圧)が高くなるほど夜間高血圧を認める割合が増え、朝の血圧が135mmHg以上の患者さんでは71%に夜間高血圧が認められていました。
つまり、毎朝ご自宅で測っていただく血圧には、診察室だけでは分からない情報が隠れているのです。
目標は「朝の上の血圧130mmHg未満」
日本高血圧学会は2025年に「早朝高血圧徹底制圧宣言」を発表し、「朝の血圧130mmHg未満を目指そう」というメッセージを打ち出しています。
また、「高血圧管理・治療ガイドライン2025(JSH2025)」では、診察室だけでなく家庭血圧、夜間血圧、早朝血圧などを含めて血圧を評価することの重要性が強調されています。
※ただし、「130を超えた日が1日あったから危険」という意味ではありません。家庭血圧は継続して測定し、その推移を見ることが重要です。また、個々の患者さんの年齢や病状、治療内容によって適切な管理方法は異なります。
診察室の血圧だけでは分からないことがあります
今回、座長を務めながら改めて感じたのは、高血圧治療は「病院で測った血圧を下げれば終わり」ではないということです。
大切なのは、一日の中で血圧がどのように変動しているのかを考え、脳・心臓・腎臓・血管を高血圧によるダメージから守ることです。
そのために、患者さん自身にできる非常に大切なことがあります。それは、朝、ご自宅で血圧を測ることです。
診察室では血圧が正常なのに、朝だけ高いという方も決して珍しくありません。「病院では血圧はいいと言われているから大丈夫」と思っている方も、一度ご自宅で朝の血圧を測ってみてください。
そして、朝の上の血圧が130mmHg以上の日が続くようであれば、その記録をぜひ診察の際にお持ちください。
毎朝のわずかな習慣が、夜間・早朝高血圧を見つけ、将来の脳卒中や心臓病、腎臓病を予防する第一歩になります。
「朝の血圧130mmHg未満」——ぜひ覚えておいていただきたい数字です。
🏥監修者情報
監修:岸 智(なかはら内科クリニック 院長)
日本専門医資格
- 認定内科医
- 総合内科専門医(指導医)
- 高血圧専門医
- 糖尿病専門医
- 循環器専門医
- 脈管専門医
- 認定産業医
- 糖尿病認定医
国際フェロー
- FACP
- FAHA
- FACC
- FESC
- FSCCT
🏢クリニック情報
なかはら内科クリニックは、川崎市中原区下小田中3丁目30番地3号にあり、JR南武線「武蔵中原駅」から徒歩12分です。武蔵小杉・元住吉・日吉・武蔵新城エリアからの通院も可能です。高血圧をはじめとする生活習慣病の管理・治療を専門的に行っております。
📚出典
- 日本高血圧学会「早朝高血圧徹底制圧宣言」(2025年)
- 日本高血圧学会「高血圧管理・治療ガイドライン2025(JSH2025)」
- 「4 Days Web Seminar ~夜間高血圧を見逃さない~」講演内容
先日、聖マリアンナ医科大学の 野田竜之介 先生をお招きして「AIが医療にもたらす光と影」をテーマとした講演会に、帝京大学溝口病院 の鈴木教授とともに座長として参加しました。
生成AIの進歩は目覚ましく、医療の世界でも診断のサポート、検査データの解析、診療内容の要約、患者さんへの説明資料の作成など、さまざまな活用が期待されています。
今回の講演を聞いて改めて感じたのは、
AIは医師にとっても患者さんにとっても非常に便利な道具ですが、その答えを鵜呑みにしてはいけない
ということです。
日常診療で期待されるAIのメリット
医療現場では、病歴・検査結果・画像など多くの情報を整理したり、鑑別診断を考える際の補助として利用したり、患者さんへの説明をわかりやすい文章にしたりすることができます。
AIに事務的な作業や情報整理を手伝ってもらうことで、医師が患者さんと直接向き合う時間を増やせる可能性もあります。
将来的には、さまざまな医療情報を統合して医師の意思決定を支援するAIも期待されています。
AIは自信満々に間違えることがある
一方で、大きな注意点があります。
AIの回答は、必ずしも正しいとは限りません。
今回の講演でも、生成AIは不確実な状況でも断定的な回答をする傾向があり、さらに質問する人の意見に合わせて、もっともらしい誤情報を作ってしまうことが紹介されました。
文章が自然で説明も上手なので、間違っていても「正しそう」に見えてしまうことが、医療でAIを利用する際の大きな問題です。
患者さんがAIに症状を相談するときに気をつけてほしいこと
最近は、
「胸が痛いけれど、何の病気でしょうか?」
「この検査値は大丈夫ですか?」
「この薬は飲まなくてもいいですか?」
など、ご自身の症状や検査結果を生成AIに相談する方も増えていると思います。
AIを使って病気について調べたり、診察前に自分の症状を整理したりすること自体は、とても便利な使い方です。
しかし、AIによる診断を医師の診断の代わりにすることはお勧めできません。
実際の診療では、症状だけでなく、診察所見、血圧や脈拍、検査結果、画像、これまでの病歴、服用している薬などを総合して判断します。AIとの文章上のやり取りだけでは、それらを十分に評価できない場合があります。
特に、AIから「心配ありません」と言われたから受診しない、あるいはAIの回答をもとに自己判断で薬を中止・変更するといった使い方には注意が必要です。
AIは「診断してもらう相手」ではなく、「自分の症状や疑問を整理して、医師に相談するための補助ツール」として使う。
現時点では、このくらいの距離感がよいのではないかと思います。
AIと上手に付き合う医療へ
講演では、AIの答えそのものを「吟味すべきエビデンス」として考える、という印象的な考え方も紹介されました。AIの回答が医学的に妥当なのか、目の前の患者さんに当てはまるのか、そして患者さん自身の希望や価値観に合っているのかを考えることが重要です。
これは医師だけでなく、患者さんがAIを利用するときにも大切な考え方だと思います。
AIには、医療をより便利で質の高いものにする大きな可能性があります。しかし、
「AIが言っているから正しい」わけではありません。
AIにすべてを任せるのではなく、AIを上手に利用しながら、最後は患者さんと医療者が一緒に考えて判断する。
今回の講演を通じて、そんなAIとの付き合い方が、これからの医療ではますます大切になると感じました。
2026年度 高齢者インフルエンザ予防接種のお知らせ
なかはら内科クリニックでは、川崎市の高齢者を対象とした定期インフルエンザ予防接種を実施します。
インフルエンザワクチンは、感染や発症を完全に防ぐものではありませんが、発症や重症化、合併症を予防する効果が期待できます。
ワクチン接種後、効果が現れるまでには約2週間かかり、その効果は約5か月持続するとされています。
対象となる方
川崎市に住民登録があり、次のいずれかに該当する方が対象です。
① 接種日に65歳以上の方
② 接種日に60~64歳で、次のいずれかに該当する方
- 心臓・腎臓・呼吸器の機能に、身体障害者手帳1級程度の障害がある方
- ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫機能に、身体障害者手帳1級程度の障害がある方
接種期間
2026年9月24日(木)~2027年1月31日(日)
期間中に1回接種できます。
川崎市の状況により、接種開始日を前倒し,当院では9月25日から開始いたします。
自己負担額
2,300円(税込)
接種時に医療機関でお支払いください。
自己負担金が免除される方
次のいずれかに該当する方は、接種時に所定の証明書類を提示することで、自己負担金が免除されます。
- 生活保護世帯の方
- 市・県民税非課税世帯の方(世帯全員が非課税の場合)
- 中国残留邦人等に対する支援給付の対象となっている方
免除を受けるために必要な書類
次のいずれか1点を接種時にご提示ください。
- 最新の生活保護決定通知書または被保護証明書
- 最新の介護保険料納入通知書(保険料段階が第1~第4段階のもの)
- 中国残留邦人等に対する支援の本人確認証(受給期間に接種日が含まれるもの)
- 中国残留邦人等に対する支援給付受給証明書(受給期間に接種日が含まれるもの)
※「非課税証明書」は、世帯全員が非課税であることを確認できないため、免除の証明書類として使用できません。
※予防接種のための介護保険料納入通知書の再発行は行われません。
※一度お支払いいただいた自己負担金は返金されません。免除対象の方は、必ず接種時に証明書類をお持ちください。
接種をご希望の方へ
高齢者を対象としたインフルエンザ定期予防接種は、法律上の接種義務はありません。接種による効果や副反応などをご理解いただいたうえで、ご本人が希望する場合に接種を受けていただきます。
ご不明な点がございましたら、なかはら内科クリニックまでお問い合わせください。
健診の尿検査、見逃していませんか?慢性腎臓病について
―蛋白尿が教えてくれる、あなたの未来―
先日、院長の岸が「IMAGINE Project 講演会 ~地域で取り組むCKD~」という、川崎市の内科医が多数参加する講演会にお招きいただき、
「蛋白尿が教えてくれる未来 ―CKDと心血管イベントを防ぐために―」というテーマでお話しさせていただきました。
この講演会は川崎市中原区医師会が主催し、川崎市医師会・日本腎臓病協会などが共催する、地域のかかりつけ医向けの勉強会です。
「健診の尿検査をどう日常診療に活かすか」「かかりつけ医と腎臓の専門医がどう連携するか」といったテーマで、地域の先生方と一緒に考える時間になりました。
今日はこの講演会でお話しした内容を、患者さんにも知っていただきたいので、できるだけわかりやすくご紹介したいと思います。
「健診で尿蛋白を指摘されたけれど、症状もないし大丈夫だろう」と思っている方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
そもそも「蛋白尿」ってなに?
私たちの腎臓は、血液をろ過して余分な老廃物を尿として排出し、体に必要なタンパク質は体の中に残す、精密なフィルターのような働きをしています。
ところが腎臓のフィルター機能に負担がかかると、本来は体に残るはずのタンパク質(アルブミンなど)が、少しずつ尿に漏れ出てくるようになります。これが「蛋白尿」です。
蛋白尿は、量が少ないうちはまったく自覚症状がありません。「症状がないから大丈夫」と思われがちですが、実はここが一番大切なポイントです。
蛋白尿は、将来の腎臓と心臓の健康状態を、症状が出るずっと前から教えてくれるサインなのです。
健診結果の「-」「±」「1+」、それぞれどんな意味?
健診の尿検査の結果は、次のように区分されています。
- / ±
正常範囲、または軽度
まずは経過観察でよい段階
1+
軽度〜中等度の蛋白尿
一度、詳しい検査をおすすめする段階
2+以上
高度な蛋白尿
できるだけ早く相談してほしい段階
ポイントは、「±」が1回だけ出た場合はあまり心配いりませんが、2年連続で「±」が続く場合や、「1+」以上が出た場合は、一度きちんと調べることをおすすめします。
このとき、試験紙の検査だけでなく、尿を採って「尿蛋白/クレアチニン比」という、より正確な数値を測る検査(採血のような特別な準備は不要で、通常の尿検査と同じように提出いただけます)を追加することで、体の状態をより正確に把握できます。
実は、腎臓と心臓は「つながって」います
「蛋白尿は腎臓だけの問題」と思われがちですが、実際には腎臓と心臓は密接に影響し合っています。これを「心腎連関」と呼びます。
腎臓の機能が少しずつ落ちてくると、体に余分な水分や塩分がたまりやすくなったり、血圧のコントロールに関わるホルモンのバランスが崩れたりします。
これらが積み重なることで、心臓に負担がかかり、動脈硬化や心不全のリスクが上がっていくことが、大規模な研究で分かっています。
つまり蛋白尿は、腎臓からの注意信号であると同時に、心臓や血管からの「そろそろ気をつけて」というサインでもあるのです。
早めに気づけば、対策できます
ここでお伝えしたいのは、悲観的な話ではなく、むしろ希望のある話です。
実際に、腎臓を保護するお薬(血圧のお薬の一種や、もともと糖尿病治療薬として開発されたお薬など)を使うことで、腎臓の機能低下や心臓の病気を防げることが、世界的な大規模研究で示されています。
大切なのは、「症状がないから」と先延ばしにせず、蛋白尿が見つかった時点で早めに対策を始めることです。生活習慣の見直し(塩分を控える、体重管理、禁煙など)と合わせて、必要に応じてお薬による治療を組み合わせることで、将来のリスクを大きく減らすことができます。
まとめ
- 蛋白尿は、症状が出るずっと前から腎臓と心臓の将来のリスクを教えてくれるサイン
- 健診で「1+」以上、または「±」が2年連続で出た場合は、一度詳しい検査を受けましょう
- 腎臓と心臓はつながっており、早めの対策が両方を守ることにつながります
- 気になる結果が出た方、健診結果をお持ちいただければ、当院で詳しい検査(尿蛋白の定量検査など)についてご相談いただけます
「これくらい大丈夫だろう」と自己判断せず、気になる結果があれば、ぜひ一度ご相談ください。
🏥 監修者情報
監修:岸 智(なかはら内科クリニック 院長)
日本専門医資格
- 認定内科医
- 総合内科専門医(指導医)
- 高血圧専門医
- 糖尿病専門医
- 循環器専門医
- 脈管専門医
- 認定産業医
- 糖尿病認定医
国際フェロー
- FACP(米国内科学会)
- FAHA(米国心臓協会)
- FACC(米国心臓病学会)
- FESC(欧州心臓病学会)
- FSCCT(心臓CT学会)
🏢 クリニック情報
なかはら内科クリニック
〒211-0041 神奈川県川崎市中原区下小田中3丁目30番地3号
JR南武線・武蔵中原駅より徒歩12分
武蔵小杉・元住吉・日吉・武蔵新城エリアからの通院も可能です
一般内科・循環器内科・生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症)を中心に、地域のかかりつけ医として診療しております。健診結果で気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
📚 出典
- 日本腎臓学会編. CKD診療ガイド2024. 東京医学社, 2024.
- 日本腎臓学会編. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023.
- Matsushita K, et al. Lancet. 2010;375:2073-81.
- Matsushita K, et al. Nat Rev Nephrol. 2022;18:696.
- Herrington WG, et al. N Engl J Med. 2023;388:117.(EMPA-KIDNEY試験)
- 2026 ESC Guidelines for the management of cardiovascular disease and chronic kidney disease. Eur Heart J.
- IMAGINE Project 講演会 ~地域で取り組むCKD~(2026年9月11日, 主催:川崎市中原区医師会)講演資料
2026年度 インフルエンザワクチン接種のご案内(早期任意接種)
日頃より、なかはら内科クリニックをご利用いただき誠にありがとうございます。
当院では、2026年9月15日(火)より、今年度のインフルエンザ任意予防接種を開始いたします。本格的な流行期を迎える前の早期接種をおすすめしております。
※当院はインボイス制度対応の領収書を発行しております。
■ 接種料金・ワクチンの種類
ご希望や体質・ご年齢に合わせて各種ワクチンをご用意しております。
| ワクチンの種類 |
対象・特徴 |
料金(税込) |
従来のインフルエンザワクチン (皮下注射) |
一般向け ※6歳以上13歳未満で2回接種が必要な方 |
3,800円 (当院2回目:3,500円) |
フルービックHA (防腐剤[チメロサール]不使用・皮下注射) |
妊婦の方、小さなお子様、過去にワクチン等でアレルギー反応が出た方におすすめです。 |
4,500円 |
経鼻インフルエンザワクチン (フルミスト®・鼻スプレー) |
6歳(小学生)以上19歳未満 ※注射ではなく鼻腔内にスプレーするタイプの生ワクチンです(1回接種)。 |
9,000円 (要予約・数量限定) |
フルミスト®(経鼻スプレー)の特徴
注射針を使わないため接種時の痛みがほとんどなく、注射が苦手なお子様にもおすすめです。また効果の持続期間についても、従来の注射型ワクチンが接種後おおむね4〜6か月程度とされるのに対し、フルミスト®は6〜12か月程度持続する可能性が報告されており、比較的長く効果が続くと考えられています。
なお、従来型ワクチンを2回接種される場合の合計料金は7,300円(初回3,800円+2回目3,500円)となり、フルミスト®(9,000円)との差額は1,700円です。痛みが少なく、効果の持続期間が長いことを考えますと、差額以上のメリットがあると言え、特に受験を控えたお子様には、当院としてもフルミスト®をお勧めしております。
■ ご予約・ご来院について
皮下注射(従来型・フルービックHA):【予約不要】
事前予約は不要です。体調の良い日に直接ご来院ください。
フルミスト®(経鼻スプレー):【事前予約制】
入荷数に限りがあるため、事前にお電話または受付窓口でのご予約が必要となります。
■ ご来院時のお願い・注意事項
- 当日は、健康保険証・マイナ保険証、(お持ちの方は)診察券をご持参ください。
- 予診票の記入などがございますので、受付終了時間の30分前までにお越しいただきますようご協力をお願いいたします。
- 37.5℃以上の発熱がある場合や、著しく体調が優れない場合は接種を見合わせていただく場合がございます。
ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽に当院までお問い合わせください。
安全・安心なワクチン接種のため、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
🏥 監修者情報
監修:岸 智(なかはら内科クリニック 院長)
- 日本内科学会 認定内科医
- 日本内科学会 認定総合内科専門医(指導医)
- 日本高血圧学会 認定高血圧専門医
- 日本糖尿病学会 認定糖尿病専門医
- 日本循環器学会 認定循環器専門医
- 日本脈管学会 認定脈管専門医
- 日本医師会 認定産業医
- 日本糖尿病協会 糖尿病認定医
- Fellow of the American College of Physicians(FACP)
- Fellow of the American Heart Association(FAHA)
- Fellow of the American College of Cardiology(FACC)
- Fellow of the European Society of Cardiology(FESC)
- Fellow of the Society of Cardiovascular Computed Tomography(FSCCT)
🏢 クリニック情報
なかはら内科クリニック
JR南武線「武蔵中原駅」から通院しやすい立地にあり、武蔵小杉・元住吉エリアからもアクセス良好です。
川崎市中原区を中心に、武蔵小杉・元住吉・日吉・武蔵新城エリアなど、幅広い地域の患者様にご来院いただいております。
内科全般に加え、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病や、動悸・胸痛など循環器疾患の診療にも対応しております。
Tel:044-797-5556/Fax:044-873-8611
URL:http://nakahara-naika.com/
9月木曜日診療日のお知らせ
こんにちは。武蔵中原・武蔵小杉・元住吉エリアの皆様の健康に寄り添う、かかりつけ医の医療法人社団ミネルバ なかはら内科クリニックです。
9月の木曜診療体制および動脈硬化症関連の検査日についてお知らせいたします。
🗓 9月の木曜診療日
- 9月3日(木)
- 9月10日(木)
- 9月17日(木)
⏰ 木曜午前:完全予約制(定期診療・動脈硬化症関連の検査)
木曜日の午前中は完全予約制(電話・窓口予約)とさせていただいております。通常の定期診療に加え、当院をかかりつけ医としてご利用いただいている患者様を対象とした「動脈硬化症関連の検査日」となっております。
糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病は、自覚症状がないまま血管を傷つけ、進行すると心臓病(心筋梗塞・狭心症)や脳卒中といった命に関わる重大な病気(動脈硬化)を引き起こします。
こんな方にお勧めです:
- 糖尿病や高血圧を指摘されており、血管の状態が心配な方
- 将来の心臓病・脳血管疾患を予防したい方
- 武蔵中原・武蔵小杉周辺で動脈硬化の詳しい検査ができる内科をお探しの方
ぜひこの機会に定期的な検査をご検討ください。お気軽にご相談・ご予約ください。
⚠️ 【重要】木曜日は感染症外来を行っておりません
木曜日は検査および糖尿病・高血圧・脂質異常症・心臓病などの定期慢性疾患の診療に特化しているため、発熱外来を含む感染症外来の受付は行っておりません。
風邪症状や発熱のある患者様は、大変恐れ入りますが他の曜日にお問い合わせいただくか、近隣の医療機関をご受診いただきますよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
武蔵小杉駅・武蔵中原駅・元住吉駅周辺からアクセスしやすい当院では、地域の皆様の生活習慣病予防や心血管の健康維持に力を入れています。体調管理や検査に関するご不安がございましたら、まずはお気軽にお電話にてご予約ください。