川崎市中原区(武蔵中原・武蔵小杉・元住吉エリア)のなかはら内科クリニックです。
今回は、運送業において特に重大な健康リスクとなっている睡眠時無呼吸症候群(SAS)についてご紹介します。
地元・中原区に拠点を置く運送会社株式会社ヒルト様より、従業員の皆さまの健康と交通安全を守るためのスクリーニング検査のご相談をいただきました。その取り組みの意義とともに、SASについてわかりやすく解説いたします。
地元・中原区の運送会社ヒルトさんからのご依頼
このたび、川崎市中原区に本社を置く株式会社ヒルト(下小田中3丁目)より、従業員の睡眠時無呼吸症候群スクリーニング検査についてご相談をいただきました。
「従業員の健康を守りたい」——その一言が、今回のご相談のすべてを表しています。
ヒルトさんは、チルド・冷凍食品輸送を中心に首都圏で活躍されている老舗企業。NHKやTBSテレビでも紹介された居眠り運転防止システムを導入するなど、安全への意識が非常に高い会社として知られています。
そのヒルトさんが、さらに一歩踏み込み、社員の健康起因事故の根本予防に取り組もうとされています。
SASのスクリーニング検査は、法律上の義務ではなく努力目標です。費用もかかることから、実際に実施している企業はまだ少ないのが現状です。
そういった中でも、自発的に取り組もうとされるヒルトさんの姿勢は、従業員思いの経営の象徴だと感じました。このような思いやりある企業が増えることを、心から願っています。
運送業と睡眠時無呼吸症候群——社会的な問題として
睡眠時無呼吸症候群は、単なる「いびき」の問題ではありません。日中の強い眠気・集中力の低下を引き起こすことで、運転中の事故リスクを大幅に高めます。
⚠️ 知っておきたい事実
- 過去に発生した新幹線・電車の居眠り運転事故にSASが関与していた事例が報告されています
- トラック・バス運転手におけるSASの有病率は一般人の2〜3倍とも言われています
- SASによる眠気は本人が自覚しにくく、突然意識を失う「マイクロスリープ」が危険です
- 国土交通省は運輸事業者に対し、SASスクリーニング実施を努力義務として推奨しています
運送業は、公道を走る車両を運転するという性質上、ドライバー個人の健康が社会全体の安全に直結します。武蔵小杉・武蔵中原・元住吉など中原区の生活道路や幹線道路でも、毎日多くの運送車両が走っています。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは、睡眠中に呼吸が止まる、または著しく浅くなる状態が繰り返される疾患です。
医学的には、1時間あたり5回以上の無呼吸・低呼吸(AHI≧5)があり、かつ日中の眠気などの症状を伴う場合に診断されます。
SASの種類
| 種類 |
原因 |
頻度 |
| 閉塞性SAS(OSAS) |
喉の筋肉がゆるみ、上気道が物理的に閉塞する |
全体の約90%以上 |
| 中枢性SAS(CSAS) |
脳から呼吸筋への指令が一時的に止まる |
比較的まれ |
特に肥満・首が短い・顎が小さい体型の方や、飲酒習慣・加齢・男性であることがリスク因子として知られています。日本人は欧米人に比べ顎が小さい体型が多いため、やせ型でもSASになることがある点が特徴的です。
主な症状
SASの症状は夜間(睡眠中)と日中に分けて現れます。
🌙 夜間の症状
- 大きないびき(家族から指摘されることが多い)
- 睡眠中の無呼吸(呼吸が止まる)
- 夜中に何度も目が覚める(中途覚醒)
- 夜間頻尿
- 寝汗
- 口の渇き・のどの痛み
☀️ 日中の症状
- 強い眠気・居眠り(特に運転中が危険)
- 起床時の頭痛・倦怠感
- 集中力・記憶力の低下
- 気分の落ち込み・抑うつ
- 性欲の低下
- 高血圧・不整脈の悪化
💡 ポイント:SASの怖いところは、「自分では気づきにくい」ことです。夜間の無呼吸は本人が自覚できず、日中の眠気も「最近疲れているだけ」と見過ごされがちです。パートナーや家族から「いびきがすごい」「呼吸が止まっている」と言われた方は、ぜひ一度ご相談ください。
診断方法——スクリーニング検査から確定診断まで
SASの診断は2段階で進みます。
STEP 1|簡易スクリーニング検査(在宅検査)
小型の検査機器を貸し出し、自宅や宿泊施設で一晩装着して測定します。指先のパルスオキシメーターや鼻カニューラで呼吸の流れ・血中酸素飽和度を記録します。
- 入院不要・日常生活への影響が少ない
- 企業での集団スクリーニングに最適
- AHI(無呼吸低呼吸指数)が測定され、AHI≧15以上は要精査
STEP 2|精密検査(PSG:ポリソムノグラフィ)
簡易スクリーニングで疑いがある場合、専門医療機関での一泊精密検査を行います。脳波・心電図・呼吸・眼球運動・筋電図など多数のセンサーで睡眠全体を詳細に記録します。
- SASの確定診断・重症度判定が可能
- AHI 5〜15:軽症、15〜30:中等症、30以上:重症
なかはら内科クリニックでは、簡易スクリーニング検査の実施および結果説明を行い、必要に応じて専門医療機関へご紹介します。武蔵中原・武蔵小杉・元住吉にお住まいの方、またはお勤めの方はお気軽にご相談ください。
治療方法
SASの重症度や原因に応じて、適切な治療法が選択されます。
① CPAP療法(持続陽圧呼吸療法)――中等症〜重症の第一選択
就寝時に専用のマスクを装着し、空気を気道に送り込んで気道の閉塞を防ぐ治療法です。SASの最も有効な治療法で、AHI≧20の中等症〜重症に対して健康保険が適用されます(月1回の受診が必要)。正しく使用すると、いびき・日中の眠気が劇的に改善します。
② マウスピース(口腔内装置)――軽症〜中等症に有効
下顎を前方に固定する装置で、気道を広げていびきや無呼吸を改善します。歯科医院で作製します。CPAPよりも携帯性が高く、旅行や出張が多い方にも向いています。
③ 生活習慣の改善――軽症や予防に
すべての重症度において、生活習慣の改善が治療の土台となります。
- 減量:肥満はSASの最大のリスク因子。5〜10%の体重減少でAHIが改善することがあります
- 禁酒・節酒:アルコールは上気道の筋肉を弛緩させ、無呼吸を悪化させます
- 禁煙:気道の炎症を抑えます
- 横向き睡眠:仰向けは舌根が落ちやすいため、横向きが推奨されます
④ 外科的治療――原因が明確な場合
扁桃腺肥大や鼻中隔弯曲などの解剖学的原因が明らかな場合は、耳鼻科での手術が有効なことがあります。特に小児では扁桃摘出術が非常に効果的です。
企業でのスクリーニング検査のすすめ
国土交通省では、バス・タクシー・トラック事業者に対してSASスクリーニングの実施を推奨しています。義務ではありませんが、ドライバーを抱える企業にとって、従業員の命と第三者の安全を守るために非常に重要な取り組みです。
💼 企業がスクリーニングを実施するメリット
- 交通事故・労働災害のリスク低減
- 早期発見・早期治療による従業員の健康寿命延伸
- 高血圧・糖尿病・心疾患など合併症の予防
- 安全への取り組みとしての企業イメージ向上
- 社員への健康投資による採用・定着率の改善
ヒルトさんのように「費用がかかっても、大切な従業員の健康を守りたい」と考える経営者が増えることで、川崎市・中原区の道路がより安全になると信じています。
なかはら内科クリニックへご相談ください
なかはら内科クリニック(川崎市中原区)では、睡眠時無呼吸症候群の簡易スクリーニング検査を行っております。
武蔵中原・武蔵小杉・元住吉エリアの方はもちろん、川崎市内・中原区の企業様からの従業員への集団スクリーニングのご相談も歓迎しております。
📍 なかはら内科クリニック
- 🏥 所在地:川崎市中原区(武蔵中原・武蔵小杉・元住吉エリア)
- 🩺 診療科目:内科・生活習慣病・睡眠時無呼吸症候群
- 🏢 企業の方:従業員スクリーニングのご依頼もお気軽にご相談ください
株式会社ヒルト様(左)と岸院長(右)
ヒルトさんのように、従業員の健康を真剣に考える企業がもっと増えていくことを心から望んでいます。
なかはら内科クリニックでは、企業健診や従業員の健康管理・健康相談も随時受け付けております。「うちの社員にも受けさせたい」とお考えの経営者・人事担当の方は、どうぞお気軽にご相談ください。
「いびきがひどい」「日中に強い眠気がある」「家族から呼吸が止まっていると言われた」という方は、ぜひ一度ご受診ください。SASは適切な治療で劇的に改善できる疾患です。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
4月木曜日診療日のお知らせ
1月の木曜診療日は9日、16日、23日です。
木曜午前は予約制で、定期診療に加え、かかりつけの患者様を対象に動脈硬化症関連の検査日としております。
木曜日は感染症外来は行っておりませんのでご了承ください。
武蔵小杉・武蔵中原・元住吉 / なかはら内科クリニック
春に痛風発作が増える理由と、川崎市中原区でできる予防のポイント
足の親指付け根が突然腫れて激しく痛む——それは痛風発作かもしれません。春は水分不足・寒暖差・生活の変化が重なり、発作が起こりやすい季節です。
武蔵小杉・武蔵中原・元住吉周辺でも、この時期に「足の親指付け根が急に腫れて強く痛む」という痛風発作の患者さんが増えています。痛風では、急に1つの関節が強く痛むことが多く、特に次のような場所に起こりやすいです。
足の親指のつけ根
足の指のつけ根
足首
足の甲や足の裏あたり
かかとの後ろ(アキレス腱のあたり)
なぜ春に発作が多いのか、その理由と対策をご説明します。
原因 01
春特有の「気づかない水分不足」
川崎市中原区の春は、朝は冷え込み日中は20℃前後まで上がる日が増えます。寒い朝は水をあまり飲まず、暖かくなると知らずに汗をかく——この繰り返しで、気づかないうちに脱水状態に陥りやすくなります。
水分不足 → 血液が濃くなる → 尿酸値が上昇 → 関節内に尿酸結晶が形成 → 強い痛み(痛風発作)が発生
原因 02
朝晩の寒暖差と尿酸結晶
武蔵小杉エリアは風の影響もあり、朝晩の冷え込みが顕著です。尿酸は温度が低いと結晶化しやすい性質があります。朝のうちに関節内で結晶ができ、日中の活動とともに炎症が起こり症状として現れるケースが多くみられます。
原因 03
活動量の増加による関節への刺激
暖かくなると通勤で歩く距離が増えたり、冬の間に控えていた運動を再開したりするケースが増えます。関節への繰り返しの刺激が、発作のきっかけになることがあります。
原因 04
会食・飲み会による尿酸値の上昇
武蔵小杉・元住吉エリアでも、春は歓送迎会などの会食が増える時期です。アルコール(特にビール)やプリン体の多い食事は尿酸値を上げやすく、発作リスクを高めます。
予防のポイント
川崎市中原区でできる3つの対策
✓こまめな水分補給:1日1.5〜2Lを目安に(医師から制限がない方)。喉が渇く前に飲むことが大切です。
✓朝の1杯を習慣に:起床後すぐの水分補給で尿酸の濃縮を防ぎましょう。
✓アルコールを控える:特にビールは尿酸値を上げやすいため、春の飲み会では量に注意しましょう。
こんな症状があればご相談を
受診の目安
足の親指付け根が急に腫れて痛い
歩けないほどの強い痛み
繰り返し発作が起きている
健診で尿酸値が高かった
なかはら内科クリニック(武蔵中原駅徒歩圏)
武蔵小杉・武蔵中原・元住吉エリアで痛風発作や尿酸値の管理にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。生活習慣の見直しから薬物治療まで、丁寧にサポートします。
クリニック公式サイトを見る →
まとめ
春の痛風発作を引き起こす3つの要因
武蔵小杉・武蔵中原・元住吉周辺にお住まいの方は、特にこの季節の水分補給を意識してみてください。
毎週木曜日の朝は、院長にとってとても楽しみな時間です。
休診日だからではありませんよ。笑
なぜなら、臨床医学の分野で最も権威のある医学雑誌のひとつである「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)」が発表されるからです。
今週、そのNEJMにおいてGLP-1受容体作動薬に関する重要な報告が掲載されていました。
皆さんは「GLP-1」と聞くと、「ダイエット」や「肥満症の薬」というイメージをお持ちかもしれません。それは決して間違いではありません。しかし、ここ数年で医学は大きく進歩しています。
現在では、GLP-1受容体作動薬、そしてその関連薬は、単なる体重減少だけでなく、動脈硬化性疾患の予防や、慢性腎臓病の進行抑制といった、より広い臓器保護作用を持つ薬として認識されています。
今回は、これらの最新知見について、AIの力も借りながら、わかりやすく詳しく解説していきたいと思います。
N Engl J Med 2026;394:1313-1324
なかはら内科クリニック 院長コラム
「痩せる注射」って何?
GLP-1受容体作動薬のすべて
オゼンピック・ウゴービ・マンジャロ…いま話題のお薬を院長がわかりやすく解説します
最近、「オゼンピック」「ウゴービ」「マンジャロ」といった薬の名前を耳にする機会が増えてきたのではないでしょうか。これらはすべてGLP-1受容体作動薬と呼ばれる新しいタイプのお薬です。2型糖尿病や肥満症の治療に使われるこれらのお薬について、わかりやすく解説します。
そもそもGLP-1って何?
GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)は、食事をしたときに腸から分泌されるホルモンです。「インクレチン」と呼ばれるホルモンの一種で、食後に血糖値が上がると膵臓に働きかけてインスリンを分泌させます。
🔬 GLP-1のはたらき
💉 食後のインスリン分泌を促す
⬇️ グルカゴンの分泌を抑える
🍽️ 胃の動きをゆっくりにする
🧠 満腹感を高めて食欲を抑える
天然のGLP-1はすぐに体内で分解されてしまいますが、GLP-1受容体作動薬はこれを分解されにくくした薬です。
どんな効果があるの?
大規模な臨床試験で、HbA1c(過去1〜2ヶ月の血糖コントロールの指標)を1.5〜2%程度低下させることが示されています。これは非常に大きな改善です。
| 一般名(商品名) |
体重減少の目安 |
| リラグルチド(ビクトーザ/サクセンダ) |
約5% |
| セマグルチド注射(オゼンピック/ウゴービ) |
約15% |
| チルゼパチド(マンジャロ/ゼップバウンド) |
15〜21% |
大規模な試験で、心筋梗塞・脳卒中などの心血管イベントを約14〜26%減らすことが示されました。また、糖尿病による腎臓病の進行を約3年遅らせる効果も確認されています。
📋 2025年1月、セマグルチド(オゼンピック)は腎臓病リスクを下げる薬としてFDA(米国食品医薬品局)に承認されました。
副作用は?
⚠️ よくある副作用(消化器系)
投与開始後8週間以内に出やすく、徐々に量を増やすことで軽減できることが多いです。
🔴 まれな重篤な副作用
- 胆石症(約1.5倍のリスク)
- 急性膵炎
- 筋肉量・骨密度の低下
骨密度は52週間使用で約1%低下の報告あり。長期的なフォローが必要です。
現在使用できる主なGLP-1受容体作動薬
| 一般名(商品名) |
特徴 |
エキセナチド (バイエッタ) |
短時間型・1日2回注射。最初に承認されたGLP-1製剤 |
エキセナチド持続放出型 (ビデュリオン) |
週1回注射 |
リラグルチド (ビクトーザ/サクセンダ) |
1日1回注射。2014年に肥満症治療薬として初承認 |
リキシセナチド (リキスミア) |
1日1回注射 |
デュラグルチド (トルリシティ) |
週1回注射・長時間型 |
セマグルチド注射 (オゼンピック/ウゴービ) |
週1回注射。糖尿病・肥満症の両方に承認 |
セマグルチド錠 (リベルサス) |
1日1回内服。飲み薬タイプ・糖尿病治療用 |
チルゼパチド (マンジャロ/ゼップバウンド) |
週1回注射。GLP-1+GIPデュアル作動薬。最大21%の体重減少 |
大事な注意点
🔄
薬をやめると体重が戻りやすいため、継続的な使用が基本です
💴
費用が高額になることがあります。保険適用の条件をよく確認しましょう
💊
他の糖尿病薬と組み合わせると低血糖のリスクがある場合があります
🏥
手術前は必ず主治医にご相談ください(胃の動きが遅くなるため、麻酔のリスクが上がる場合があります)
まとめ
GLP-1受容体作動薬は、血糖コントロール・体重減少・心臓・腎臓の保護という一石四鳥の効果が期待できる、現代の糖尿病・肥満治療の中心的なお薬です。ただし、万能ではなく、副作用や費用の問題、長期的なデータの蓄積が必要な部分もあります。
ご自身に合った治療法については、ぜひ当クリニックでご相談ください。
こんにちは。なかはら内科クリニックです。
このたび当院では、2026年3月より「肥満ダイエット外来」を開始いたしました。
https://nakahara-naika.com/diet.php
近年、肥満は単に体重が多い状態ではなく、糖尿病・高血圧・脂質異常症・脂肪肝など様々な生活習慣病の原因となる「病気」として考えられています。
そのため肥満治療の目的は、単に体重を減らすことではなく、将来の健康リスクを減らすことです。
当院の肥満ダイエット外来では、食事療法・運動療法に加え、必要に応じてGLP-1受容体作動薬を用いた治療を行います。
GLP-1とは、もともと体内で分泌されるホルモンで、食欲を抑える作用や血糖値を安定させる働きがあります。
この作用を利用したGLP-1受容体作動薬は、糖尿病治療薬として使用されてきましたが、近年は体重減少効果も注目されています。
GLP-1治療では
・食欲が自然に抑えられる
・食事量を無理なく減らせる
・血糖値の改善が期待できる
といった効果が報告されています。
ただし、すべての方に適応があるわけではありません。
当院では診察・血液検査などを行い、医学的に適切かどうかを判断したうえで治療を行います。
「ダイエットは意志の問題」と思われがちですが、実際にはホルモンや代謝など体の仕組みも大きく関わっています。
当院では無理な減量ではなく、医学的に安全な方法で健康的な体重管理をサポートします。
・体重がなかなか減らない
・健康診断で体重増加を指摘された
・血糖値やコレステロールが気になる
このような方は、お気軽にご相談ください。
なかはら内科クリニック
3月木曜日診療日のお知らせ
3月の木曜診療日は12日、19日、26日です。
木曜午前は予約制で、定期診療に加え、かかりつけの患者様を対象に動脈硬化症関連の検査日としております。
木曜日は感染症外来は行っておりませんのでご了承ください。
運送業と睡眠時無呼吸症候群——社会的な問題として
睡眠時無呼吸症候群は、単なる「いびき」の問題ではありません。日中の強い眠気・集中力の低下を引き起こすことで、運転中の事故リスクを大幅に高めます。
⚠️ 知っておきたい事実
運送業は、公道を走る車両を運転するという性質上、ドライバー個人の健康が社会全体の安全に直結します。武蔵小杉・武蔵中原・元住吉など中原区の生活道路や幹線道路でも、毎日多くの運送車両が走っています。