カテゴリー: お知らせ

2022/05/17

5月週末のワクチン枠を増やしました

5月21、24、27、28日のワクチン接種枠を増やしました。

ご都合の合う方は是非ご利用くださいませ。
もちろん、6月に予約して5月に打ちたい方も予約変更可能です。

2022/04/25

サルコペニア フレイル


中原区という地域は年齢層が若く人口増加が起こっている地域です。
しかし、当院でも高齢患者さんが多数来院されます。
患者さんの名前を呼んで立ち上がるまでの時間や移動速度を見ながら、患者さんの今日の状態、筋力含めたADLの推定などを医師は観察しています。当院に入ったその瞬間に実は、患者さんの健康状態の観察が始まっているのです。
難聴と思っていなかったが、実は難聴だったとか、いつもの自分は変わりないから健康だと思いがちですが、事務員さんや看護師さん、医師は患者さんとの日常会話や動作を通して、何か変わった事がないか、何か助けになることはないかと考えながら診療にあたっています。


最近、なかはら内科クリニックでは、高齢者を対象にサルコペニア・フレイル評価のために握力計を導入いたしました。

そもそもサルコペニア?フレイル?ってなに??

サルコペニアとは
筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下している状態
です。
サルコペニアは、特に高齢者の身体機能障害や転倒のリスク因子になり得るとされています。

フレイルとは
加齢に伴い身体の予備能力が低下し、健康障害を起こしやすくなった状態
です。「虚弱」といわれる場合もあります。言い換えると、介護が必要になる前段階とも表現できます。



サルコペニアが筋肉量の減少にターゲットを置いているのに対して、フレイルの方が体重減少、倦怠感や活動度の低下などの項目が入っており日常生活動作(ADL)に主眼をおいた概念といえます。
話を握力計に戻しますと、
患者さんの筋力の衰えを数値化して、いかにサルコペニア・フレイルを回避するかに役立ちます。
もちろん診断基準に当てはまっている患者さんには適切な栄養指導と運動療法を指導します。


以下出典:日本内科学会雑誌109 巻10 号 p2162

2022/04/24

院長の協力した研究がパリで発表されます。

5月19日からパリで開催されるERA(European Renal Association:欧州腎臓病学会)の第59回総会で
院長が立案・運営した研究が発表されます。


無症候性(無症状の)糖尿病患者さんの腎機能と動脈硬化症の進展についての研究です。
早くコロナが落ち着いて、実際の海外学会会場に参加したいものです。。。

https://academic.oup.com/ndt/article/37/Supplement_3/gfac076.025/6577679?searchresult=1

https://www.era-online.org/en/paris2022/#top

2022/04/16

診療報酬改定に伴う一部ご負担金額変更のお知らせ

2022年4月1日(金)、厚生労働省による診療報酬改定が施行されます。

当改定に伴い、患者様・受診者様におかれましては、これまでと同じ診療内容であっても、ご負担金額が異なる場合がございます。
ご理解ご了承の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

診療報酬改定の詳細は下記よりご覧ください。

●厚生労働省WEBサイト「令和4年度診療報酬改定について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00037.html

2022/04/14

濃厚接触者の取り扱い(改訂2022.04.14)

日に日にコロナ感染者が増え、その家族からの問い合わせが多くなってきております。

重要:
当院では療養解除のための自費検査を実施しておりません。

https://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000117634.html#:~:text=%E5%8E%9F%E5%89%87%E3%80%81%E9%99%BD%E6%80%A7%E6%82%A3%E8%80%85%E3%81%A8%E6%9C%80%E5%BE%8C,%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%81%AF%E5%BF%85%E9%A0%88%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82

濃厚接触者とは

濃厚接触者とは、患者の感染可能期間*において、当該患者が入院、宿泊療養又は自宅療養を開始するまでに接触した者のうち、次のいずれかに該当する方が該当となります。
※感染可能期間内:発症日の2日前から、診断後に隔離開始されるまでの間

  • 患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者
  • 適切な感染防護なしに患者(確定例)を診察、看護若しくは介護していた者
  • 患者(確定例)の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者
  • 手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、「患者(確定例)」と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)

※ 出典元:新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領(令和3年11月29日版)


濃厚接触者の健康観察期間は以下の通りです。

1.無症状の方

原則、陽性患者と最後に会った日の翌日から7日間自宅待機をしていただき、毎日体温を測り、健康観察をお願いします。症状が出ることなく、待機期間を終えた場合は、健康観察終了となります。

また、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者は、感染者と最終接触した日から7日間(8日目解除)ですが、4日目及び5日目の抗原定性検査キットを用いた検査で陰性を確認した場合は、社会機能維持者であるか否かに関わらず、5日目から解除が可能です。詳細は(神奈川県ホームぺージ)外部リンク濃厚接触者の待期期間外部リンクをご確認ください。


従来は、一般の方とエッセンシャルワーカーで、待機期間短縮の取扱いについて違いがあ
りましたが、今般、すべての濃厚接触者の待機期間を同一とする事で整理されました。
○すべての濃厚接触者(症状なし)の待機期間
・陽性者と最後に接触した日を0日として、7日間待機(8日目に待機解除)

待機機関終了を確認するための検査は必須ではありません。

*重要:ただし、待機4日目と5日目に抗原検査キットによる検査をして、両日ともに陰性だった場合、4日間とする事が可。
(5日目より待機解除が可能)
検査は自費検査により行い、4日目及び5日目の抗原定性検査キットを用いた検査で陰性確認後、5日目から解除が可能である

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/noukokusessyoku.html

2022/04/04

再掲:発熱外来は予約制になりました。

予約は発熱外来当日朝9時前後に開きます。

発熱外来は予約制になりました。
受診当日朝に予約して来院してください。
ご自身で抗原検査・PCRを受け陽性反応であった場合、その結果をご持参ください。写真でも構いません。当院での検査を省略することができます。

受診希望の方は以下からアクセスしてください。

https://www.489map.com/helios/A9096791/reserve

当院の発熱外来受診するにあたり、患者間、患者−医療者間の感染予防の観点から、サージカルマスク(不織布マスク)での来院をお願いしております。
ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

2022/03/30

4月1日から検診の値段が変わります。

4月1日から検診の値段が変わります。

一般健康診断 ¥17,000
企業検診 ¥15,000
入社時検診 (雇用時検診) ¥15,000

2022/03/23

雇用時健康診断

ここ最近、雇用時健康診断の問い合わせが急増しております。
結果に1週程度要します。

https://nakahara-naika.com/checkup.php


健康診断には、予約の必要はございません。


午前9時~10時30分に来院ください。


検診受診の際には 空腹時採血を行いますので、21時(夜9時)までに消化の悪い物、脂肪分の多い物、アルコールを避けた食事を済ませてください。また、21時(夜9時)以降は一切、食事を摂らないでください。健診当日は朝から絶食となります。
糖や脂肪、カフェインが入っていない飲み物の摂取は問題ありません。
一般的に検査前日の夕食後、12時間以上絶食した状態が望ましいとされています。
*現在治療中でお薬を飲まれている方は、血圧を下げる薬・心臓の薬 は受診当日健診受診の2時間前までにコップ1杯(約200ml)の水で飲んできてください。
 その他の薬については、主治医にご確認ください。
ご不明な点がございましたら、お電話にてご相談くださいませ。

2022/03/20

新型コロナウイルス感染後もワクチン受けましょう!

オミクロン株に伴う第六波で感じた事を書きます。
それはコロナに2回感染した患者さんが多かったという事です。
問診でどうしてワクチンを打っていなかったのか聞いてみると、


一度コロナに罹ったら抗体できているので、もう感染しない


といった認識でした。


是非、追加接種含め受けてください。


報道ではオミクロンは重症化しにくいとなっていますが、感染した患者さんの多くは長引く咳・倦怠感、すごく痛い咽頭痛で悩んでおり、もうかかりたくないと再診時に言っています。


世界の研究でも、当院が協力した神奈川県がおこなった研究でも感染後半年立つとその抗体保持者は約1/5まで低下するとなっています。
なので、厚生労働省は感染後のワクチン接種を推奨しています。最低3ヶ月後には接種していただければと思います。

Q. 新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種することはできますか

A. 以下厚生労働省転載

初回(1回目・2回目)接種、追加(3回目)接種にかかわらず、新型コロナウイルスに感染した方もワクチンを接種することができます。

新型コロナウイルスに感染した方は、初回接種、追加接種にかかわらず、ワクチンを接種することができます。これは、このウイルスが一度感染しても再度感染する可能性があることと、自然に感染するよりもワクチン接種の方が、新型コロナウイルスに対する血中の抗体価が高くなることや、多様な変異に対する抗体の産生も報告されているからです(※1~4)。
米国CDCでは、感染歴にかかわらず、5歳以上の全ての人にワクチン接種が推奨されています。これには、感染後の症状が長引く人も対象に含まれています。蓄積されつつあるエビデンスによると、より感染性の高い変異株が流行している状況下においても、感染後のワクチン接種が、その後の感染に対する防御をさらに高めるとされています(※5)。

新型コロナウイルスに感染してから接種するまでの期間については、初回接種、追加接種にかかわらず、感染後、体調が回復して接種を希望する際には、その治療内容や感染からの期間にかかわらずワクチンを接種することができます。モノクローナル抗体や血漿療法による治療を受けた場合も、本人が速やかにワクチン接種を希望する場合には、必ずしも一定期間を空ける必要はありません。
米国CDCは、過去に抗体製剤(モノクローナル抗体または回復期血漿)の投与を受けた方も、接種を延期する必要はないとしています(※5)

感染歴のある方に対する追加接種については、諸外国の動向や、現時点で得られている科学的知見(※6)等を踏まえ、厚生労働省の審議会において議論された結果、初回接種を終えた後に感染した方では、感染してから追加接種までの間隔について、暫定的に3か月を一つの目安にすることとされました。
ただし、この場合も、追加接種は2回目接種から6か月が経過している場合に限ります。(例:2回目接種から4か月後に感染し、その後回復した場合、追加接種は2回目接種から7か月後が一つの目安となります。)
なお、感染から回復後、期間を空けずに追加接種を希望する方についても、引き続き接種の機会を提供していきます。

隔離期間中は、感染性(他の方へ感染させる可能性)が十分低下していないので、外出はお控えください(濃厚接触者も同様です)。

2022/03/09

各学会専門医更新しました。

  • 日本内科学会 認定内科医
  • 日本内科学会 認定総合内科専門医
  • 日本糖尿病学会 認定糖尿病専門医

の専門医資格を更新いたしました。
これからも、地域医療に貢献していけるよう頑張ります。



©医療法人社団ミネルバ なかはら内科クリニック